【2026年最新】学生向け格安SIMおすすめ5選|月500円台で使える

# 学生におすすめの格安SIM7選|月額1,000円以下で使えるプランを徹底比較【2026年最新】

「子どものスマホ代、もっと安くならないかな……」

中学・高校・大学と進むにつれてスマホが必須になる一方で、毎月のスマホ代が家計を圧迫していませんか?

筆者(南米おやじ)は海外で小学生の娘2人を育てる父親です。日本にいる甥っ子・姪っ子のスマホ選びを毎年相談される立場として、学生向け格安SIMの最新事情を徹底リサーチしました。

結論から言うと、学割やキャンペーンを活用すれば月額1,000円以下で十分使えるプランは複数あります。この記事では、2026年3月時点の最新情報をもとに、学生におすすめの格安SIM7社を比較・ランキング形式で紹介します。


そもそも学生にはどれくらいのデータ容量が必要?

格安SIMを選ぶ前に、学生の実際のデータ使用量を確認しておきましょう。

中高生のスマホデータ使用量(2025年調査)

年代 最多の契約プラン 平均利用時間
中学生 1〜3GB(19.2%)、4〜6GB(16.1%) 約4時間/日
高校生 1〜3GB(20.3%)、4〜6GB(17.5%) 約6時間19分/日
大学生 10〜20GB 約7時間/日

意外なことに、中高生の契約プランは1〜3GBが最多です。自宅や学校のWi-Fiに接続する時間が長いため、モバイルデータの消費量は思ったほど多くありません。

一方で動画視聴やSNSをヘビーに使う大学生は、10GB以上を必要とするケースが増えます。

ポイント: Wi-Fi環境が整っている学生なら3〜5GBで十分。外出先で動画を見ることが多い場合は10GB以上のプランを検討しましょう。


【2026年最新】学生におすすめの格安SIM 7選 比較表

まずは7社の料金・特徴を一覧で比較します。

順位 格安SIM 月額料金(税込) データ容量 学割・特典 回線 おすすめの学生
1位 NUROモバイル 792円 3GB 初月無料 ドコモ/au/ソフトバンク コスパ最重視の中高生
2位 IIJmio 850円 2GB キャンペーンで6ヶ月700円〜 ドコモ/au データ容量を柔軟に選びたい学生
3位 楽天モバイル 1,078円(実質968円) 3GBまで 最強青春割で110円引き 楽天 楽天経済圏の大学生
4位 LINEMO 990円 3GBまで LINEギガフリー ソフトバンク LINEヘビーユーザー
5位 mineo 1,298円(キャンペーン550円) 3GB 春のマイネオ割で6ヶ月858円引き ドコモ/au/ソフトバンク トリプルキャリア対応を求める学生
6位 ワイモバイル 2,365円→1,265円 4GB ワイモバ親子割で1,100円引き×12ヶ月 ソフトバンク 家族まとめて乗り換えたい人
7位 UQモバイル 3,278円→1,078円 30GB UQ親子応援割で1,650円引き×12ヶ月 au 大容量を安く使いたい大学生

※2026年3月時点の料金。キャンペーン・学割は終了時期があります。


各社の詳細レビュー

【1位】NUROモバイル|月792円で3GB、業界最安クラス

NUROモバイルのバリュープラスは、音声通話付き3GBが月額792円(税込)と業界最安クラスの格安SIMです。

項目 内容
月額料金 3GB: 792円 / 5GB: 990円 / 10GB: 1,485円
回線 ドコモ・au・ソフトバンクから選択
初期費用 事務手数料3,300円(初月無料)
解約金 0円
特典 利用開始月無料

学生におすすめの理由:

  • 月792円は7社中最安。お小遣いからでも払える金額
  • トリプルキャリア対応で、今使っている端末をそのまま使いやすい
  • 5GBでも990円と、月1,000円以下に収まる
  • 注意点: 専用の学割制度はないため、キャリア学割のような家族向け特典はありません。純粋に月額料金の安さで勝負するタイプです。


    【2位】IIJmio|2GBから55GBまで8段階で選べる柔軟さ

    IIJmioのギガプランは、2GB〜55GBの8段階から容量を選べる格安SIMです。2026年3月の料金改定で5GB・10GB・15GBプランが値下げされ、さらにお得になりました。

    項目 内容
    月額料金 2GB: 850円 / 5GB: 990円 / 10GB: 1,500円 / 15GB: 1,800円
    回線 ドコモ・au
    キャンペーン ハッピープライスキャンペーン(〜2026年3月31日)15GB月700円×6ヶ月
    データシェア 同一mioID内で余ったデータをシェア可能
    eSIM 対応

    学生におすすめの理由:

  • キャンペーン適用なら15GBが月700円で6ヶ月使える(大学生に最適)
  • データシェア機能で家族間でギガを分け合える
  • 端末セットが激安(スマホデビューに◎)
  • 注意点: キャンペーン終了後は通常料金に戻ります。2026年3月31日までの申し込みが条件なので、検討中の方は早めの判断を。


    【3位】楽天モバイル|最強青春割で22歳まで毎月110円引き

    楽天モバイルの最強青春割は、13〜22歳の利用者が23歳の誕生日前月まで毎月110ポイント還元される長期プログラムです。

    項目 内容
    月額料金 〜3GB: 1,078円 / 〜20GB: 2,178円 / 無制限: 3,278円
    青春割適用後 〜3GB: 実質968円 / 〜20GB: 実質2,068円
    回線 楽天(パートナー回線: au)
    対象年齢 13〜22歳
    条件 本人名義で契約+my楽天モバイルからエントリー

    学生におすすめの理由:

  • 使った分だけ支払う従量制で、Wi-Fi中心の月は自動的に安くなる
  • 最強家族割(−110円)と併用可能で、3GB実質858円
  • 楽天ポイントが貯まるため楽天経済圏の学生に最適
  • Rakuten Linkアプリで国内通話無料
  • 注意点: 12歳以下は「最強こどもプログラム」(月440ポイント還元、3GB実質638円)が適用されます。親名義では青春割が使えないため、必ず本人名義での契約が必要です。


    【4位】LINEMO|LINEギガフリーで学生に人気

    LINEMOのベストプランは、3GBまで月額990円で、LINEアプリの通信がデータ消費ゼロになる「LINEギガフリー」が最大の特徴です。

    項目 内容
    月額料金 〜3GB: 990円 / 〜10GB: 2,090円(2段階制)
    回線 ソフトバンク
    LINEギガフリー LINEトーク・音声通話・ビデオ通話のデータ消費ゼロ
    契約期間 なし(解約金0円)
    eSIM 対応

    学生におすすめの理由:

  • LINEの通話・ビデオ通話がギガ消費なし(友達との連絡に最適)
  • ソフトバンク回線で通信品質が安定
  • 3GBまでなら990円で月1,000円以下
  • 契約はすべてオンライン完結(店舗に行く必要なし)
  • 注意点: 3GBを超えると自動的に2,090円の段階に上がります。旧ミニプラン(3GB固定990円)は2024年7月に新規受付終了済みです。データ管理が苦手な学生は、使いすぎに注意が必要です。


    【5位】mineo|春のマイネオ割で6ヶ月間550円〜

    mineo(マイネオ)は、「2026春のマイネオ割」で音声通話付き3GBが6ヶ月間月額550円になるキャンペーンを実施中です。

    項目 内容
    通常料金 1GB: 1,298円 / 5GB: 1,518円 / 10GB: 1,958円 / 20GB: 2,178円
    キャンペーン適用後 3GB: 550円(6ヶ月間)
    回線 ドコモ・au・ソフトバンクから選択
    パケット放題3Mbps 月110円(9ヶ月間)で中速使い放題
    マイネ王 ユーザーコミュニティでパケットをもらえる

    学生におすすめの理由:

  • キャンペーン中は3GBが550円と最安級
  • 「パケット放題3Mbps」を追加すれば、中速(3Mbps)で実質データ使い放題
  • マイネ王コミュニティでフリータンクからパケットを分けてもらえる
  • 3キャリアの回線から選べる
  • 注意点: キャンペーン終了後の通常料金は1,298円〜とやや高め。長期利用を前提にする場合は通常料金もチェックしておきましょう。


    【6位】ワイモバイル|親子割で家族まとめてお得

    ワイモバイルの「ワイモバ親子割」は、5〜18歳の子どもとその家族が対象の学割制度です。

    項目 内容
    通常料金(シンプル2 S) 2,365円(4GB)
    親子割適用後 1,265円(4GB)×12ヶ月間
    回線 ソフトバンク
    対象年齢 5〜18歳+その家族
    受付期間 2026年5月末ごろ終了予定

    学生におすすめの理由:

  • 親子で申し込めば、家族全員が1,100円割引になる
  • ソフトバンク回線で速度が安定
  • PayPayポイント還元との組み合わせでさらにお得
  • 全国のワイモバイルショップで対面サポートが受けられる
  • 注意点: 親子割適用後でも1,265円と、NUROモバイルやIIJmioよりは高め。2年目以降は通常料金に戻るため、長期コストも計算に入れてください。

    ワイモバイルの詳細・申し込みはこちら


    【7位】UQモバイル|親子応援割で30GBが月1,078円

    UQモバイルの「UQ親子応援割」は、30GBの大容量プランが12ヶ月間月額1,078円になる破格の学割です。

    項目 内容
    対象プラン トクトクプラン2(30GB+10分かけ放題)
    通常料金 3,278円
    親子応援割適用後 1,078円×12ヶ月間(1,650円引き+家族セット割+au PAYカード割)
    回線 au
    対象年齢 5〜18歳+家族
    受付期間 2026年5月末ごろ終了予定

    学生におすすめの理由:

  • 30GB+10分かけ放題で月1,078円はコスパ最強
  • 動画やSNSをたくさん使う大学生に最適な大容量
  • au回線で速度・エリアが安定
  • 家族も割引対象になる
  • 注意点: 割引適用には「家族セット割グループ」への加入が必要。2年目以降は通常料金(3,278円)に戻るため、乗り換えの検討も視野に入れておきましょう。


    【タイプ別】学生の格安SIM選び方ガイド

    学生と一口に言っても、中学生・高校生・大学生で最適なプランは異なります。

    中学生(スマホデビュー)におすすめ

    重視ポイント おすすめ
    とにかく安く NUROモバイル 3GB 792円
    見守り・フィルタリング重視 ワイモバイル(あんしんフィルター対応)
    LINE中心の使い方 LINEMO 3GB 990円

    中学生は自宅Wi-Fiでの利用がメインなので、3GB程度で十分です。保護者としては、フィルタリング機能があるかどうかも重要なチェックポイント。ワイモバイルUQモバイルは「あんしんフィルター」が無料で利用できます。

    ➡ 子ども用格安SIMの選び方は「子どもにおすすめの格安SIM」で詳しく解説しています。

    高校生におすすめ

    重視ポイント おすすめ
    コスパ重視 IIJmio 5GB 990円
    SNS・LINE重視 LINEMO 3GB 990円
    親と一緒に乗り換え ワイモバイル親子割

    高校生はSNSや動画視聴が増えますが、学校のWi-Fiを使える環境なら5GB前後のプランが適切です。

    大学生におすすめ

    重視ポイント おすすめ
    大容量を安く UQモバイル親子応援割 30GB 1,078円
    従量制で柔軟に 楽天モバイル(使った分だけ)
    キャンペーンで安く IIJmio 15GB 700円(6ヶ月間)

    大学生は一人暮らしでWi-Fi環境がないケースも多く、10GB以上の大容量プランが必要になりがちです。UQモバイルの親子応援割なら、18歳以下であれば30GBが月1,078円で使えます。


    学生が格安SIMを選ぶときの5つのチェックポイント

    1. 月額料金だけでなく「年間コスト」で比較する

    学割やキャンペーンは12ヶ月限定のものが多いです。1年目の料金だけでなく、2年目以降の通常料金も含めた年間コストで比較することが大切です。

    2年間の総コスト比較:

    格安SIM 1年目(月額) 2年目(月額) 2年間合計
    NUROモバイル 3GB 792円 792円 19,008円
    IIJmio 5GB 990円 990円 23,760円
    LINEMO 3GB 990円 990円 23,760円
    ワイモバイル 4GB(親子割) 1,265円 2,365円 43,560円
    UQモバイル 30GB(親子応援割) 1,078円 3,278円 52,272円

    NUROモバイルやIIJmioのように通常料金が安い格安SIMは、2年間トータルで見るとお得です。

    2. 通信速度は「お昼の時間帯」で判断する

    学校の昼休みにスマホを使う学生にとって、12時台の通信速度は重要です。大手キャリアのサブブランド(ワイモバイルUQモバイルLINEMO)は昼時間帯でも速度が安定しています。一方、MVNOは混雑時に速度が低下する傾向があります。

    3. LINEの使いやすさ

    学生のコミュニケーションの中心はLINEです。LINEMOはLINEギガフリーでトーク・通話・ビデオ通話がデータ消費ゼロになるため、LINE中心の学生には大きなメリットです。

    4. フィルタリング・見守り機能

    18歳未満の場合、法律(青少年インターネット環境整備法)によりフィルタリングサービスの利用が義務付けられています。

  • ワイモバイル: あんしんフィルター(無料)
  • UQモバイル: あんしんフィルター for au(無料)
  • 楽天モバイル: あんしんコントロール by i-フィルター(月330円)
  • 親としてはフィルタリング対応の有無を必ず確認してください。

    ➡ フィルタリング対応の格安SIMについては「TONEモバイルレビュー」も参考にしてください。

    5. 契約名義に注意

    格安SIMの多くは18歳未満は本人名義で契約できません。親名義で契約し、利用者登録で子どもを設定する形になります。ただし楽天モバイルの最強青春割は本人名義が条件なので、18歳以上の大学生向けです。


    保護者の方へ:家族割を活用して家計全体で節約しよう

    子どものスマホ代を安くするなら、親子で一緒に格安SIMに乗り換えるのが最も効果的です。

    家族割の例:

  • ワイモバイル: 家族割引サービスで2回線目以降が毎月1,100円引き
  • UQモバイル: 家族セット割で毎月550円引き
  • 楽天モバイル: 最強家族割で全員毎月110円引き
  • 家族4人でワイモバイルに乗り換えた場合、2回線目以降の3人分で毎月3,300円、年間39,600円の節約になります。

    ➡ 家族割の詳しい比較は「格安SIMの家族割を徹底比較」をご覧ください。


    よくある質問(FAQ)

    Q. 学割はいつまで申し込めますか?

    ワイモバイルの「ワイモバ親子割」とUQモバイルの「UQ親子応援割」は、例年5月末〜6月頃に受付終了します。2026年も同様のスケジュールが予想されるため、3〜4月の新学期シーズンが申し込みのベストタイミングです。

    Q. 格安SIMでもiPhoneは使えますか?

    はい、使えます。今回紹介した7社すべてでiPhoneが利用可能です。SIMロック解除済みのiPhoneなら、SIMカードを差し替えるだけで乗り換え完了です。

    Q. 格安SIMに乗り換えるとLINEのデータは消えますか?

    消えません。LINEのアカウントはSIMカードとは紐づいていないため、SIMを変えてもトーク履歴やアカウントはそのまま引き継げます。ただし、電話番号が変わる場合はLINEの番号変更手続きが必要です。

    Q. 通信速度は遅くなりますか?

    ワイモバイルUQモバイルLINEMOなど大手キャリアのサブブランドは、格安SIM(MVNO)と比べて混雑時でも速度が安定しています。速度重視の方はサブブランドを選ぶのがおすすめです。


    まとめ:学生の格安SIM選びは「用途」と「年齢」で決まる

    学生におすすめの格安SIM7社を比較した結果をまとめます。

    こんな学生には おすすめの格安SIM
    とにかく安さ重視の中高生 NUROモバイル(3GB 792円)
    データ容量を柔軟に選びたい IIJmio(2GB〜55GB)
    LINEを中心に使う LINEMO(LINEギガフリー)
    楽天ポイントを貯めたい大学生 楽天モバイル(最強青春割)
    家族でまとめて乗り換えたい ワイモバイル(親子割)
    大容量30GBを安く使いたい UQモバイル(親子応援割 1,078円)

    新学期のスマホ選びで大切なのは、「安さ」だけで選ばないことです。通信速度・フィルタリング機能・家族割の有無まで含めて、お子さんの使い方に合ったプランを選んでください。

    格安SIMの基本的な選び方については「格安SIMの選び方完全ガイド」、料金の詳しい比較は「格安SIM料金比較」も合わせてチェックしてみてください。


    *この記事は2026年3月19日時点の情報に基づいています。料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。*

    *筆者: 南米おやじ | 海外在住の2児の父。日本の家族のスマホ選びを毎年サポートしている経験をもとに、格安SIM情報を発信しています。*





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