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※料金はすべて税込。2026年3月時点の情報です。
eSIMとは?物理SIMとの違いをわかりやすく解説
eSIMの基本
eSIM(Embedded SIM)とは、スマートフォンに内蔵されたデジタルSIMのこと。従来の物理SIMカードのように端末に差し込む必要がなく、オンラインでプロファイル(情報)をダウンロードするだけで回線が使えるようになります。
物理SIM(nanoSIM)とeSIMの違い
| 比較項目 | 物理SIM(nanoSIM) | eSIM |
|---|---|---|
| 形状 | 小さなカード型 | 端末に内蔵(見えない) |
| 開通までの時間 | SIMカード到着まで1〜3日 | 最短数分で即日開通 |
| 差し替え | 手で入れ替え可能 | プロファイルの再ダウンロード |
| 紛失リスク | あり(小さくて失くしやすい) | なし(端末内蔵) |
| デュアルSIM | SIMスロットが2つ必要 | 物理SIM + eSIMで対応可 |
| 機種変更 | SIMを差し替えるだけ | 再発行手続きが必要 |
| 海外利用 | 現地SIMに差し替え | 現地eSIMを追加ダウンロード |
| 対応端末 | ほぼすべてのスマホ | 2018年以降の一部機種 |
eSIMの5つのメリット
1. 即日開通: 申し込みから最短数分で利用開始。SIMカードの到着を待つ必要なし
2. デュアルSIM対応: 物理SIM+eSIMで1台のスマホに2回線を設定可能
3. 紛失リスクゼロ: 物理カードがないので失くす心配なし
4. 海外でも便利: 旅行先でeSIMプランをダウンロードするだけで即利用可能
5. 環境にやさしい: プラスチックカードの製造・配送が不要
eSIMの3つのデメリット
1. 対応端末が限られる(2018年以前の機種は非対応)
2. 機種変更時に再発行が必要(物理SIMのように差し替えるだけではない)
3. 通信障害時に別端末で使えない(物理SIMなら他の端末に差し替えて使える)
eSIM対応の格安SIM全21社一覧【2026年3月最新】
| キャリア | 分類 | 回線 | 最安プラン | 月額料金 | 即日開通 |
|---|---|---|---|---|---|
| ahamo | キャリアサブ | ドコモ | 30GB | 2,970円 | ○ |
| LINEMO | キャリアサブ | SB | 〜3GB | 990円 | ○ |
| povo2.0 | キャリアサブ | au | 基本0GB | 0円 | ○ |
| 楽天モバイル | MNO | 楽天 | 〜3GB | 1,078円 | ○ |
| UQモバイル | サブブランド | au | トクトクプラン2 30GB | 4,048円 | ○ |
| ワイモバイル | サブブランド | SB | 5GB(S) | 3,058円 | ○ |
| IIJmio | MVNO | ドコモ/au | 2GB | 850円 | ○ |
| mineo | MVNO | 3キャリア | 3GB | 1,298円 | ○ |
| NUROモバイル | MVNO | 3キャリア | 3GB | 792円 | ○ |
| HISモバイル | MVNO | ドコモ | 100MB未満 | 280円 | ○ |
| 日本通信SIM | MVNO | ドコモ | 1GB | 290円 | △※ |
| イオンモバイル | MVNO | ドコモ/au | 0.5GB | 803円 | ○ |
| BIGLOBEモバイル | MVNO | ドコモ/au | 1GB | 1,078円 | ○ |
| J:COMモバイル | MVNO | au | 1GB | 1,078円 | ○ |
| リンクスメイト | MVNO | ドコモ | 100MB | 517円 | ○ |
| QTモバイル | MVNO | ドコモ/au/SB | 2GB | 1,100円 | △ |
| TONEモバイル | MVNO | ドコモ | 動画以外無制限 | 1,100円 | ○ |
| メルカリモバイル | MVNO | ドコモ | 1GB | 550円 | ○ |
| ドコモ | MNO | ドコモ | eximo 1GB | 4,565円 | ○ |
| au | MNO | au | スマホスタート | 2,728円 | ○ |
| ソフトバンク | MNO | SB | ペイトク3GB | 5,478円 | ○ |
※日本通信SIMは2026年3月時点でeSIM対応を段階的に進めている状況です。最新の対応状況は公式サイトでご確認ください。
※料金はすべて税込・各社の最安プランを記載
※最新の料金やキャンペーンは、各社公式サイトで必ずご確認ください。
eSIM対応キャリアの料金×速度ランキング【厳選8社】
全21社の中から、特におすすめの8社をピックアップして詳しく比較します。
第1位:povo2.0 — 基本0円のeSIM
基本料0円でeSIMを維持できる唯一のキャリア。デュアルSIM副回線の定番です。
料金: 基本0円(トッピング制)
回線: au(KDDI直回線)
速度: 実測100Mbps超(トッピング利用時)
| 主なトッピング | 料金 | 有効期限 |
|---|---|---|
| 1GB | 390円 | 7日間 |
| 3GB | 990円 | 30日間 |
| 5GB | 1,380円 | 30日間 |
| データ使い放題 | 330円 | 24時間 |
eSIMのメリット: 申し込みからQRコード発行まで約10分。副回線として0円で維持しながら、必要なときだけトッピングを追加する使い方が最適。
※最新の料金やキャンペーンは、povo2.0公式サイトで必ずご確認ください。
第2位:LINEMO — eSIM×ソフトバンク直回線
ソフトバンク直回線の高速通信をeSIMで即日開通。LINEギガフリーも魅力的です。
料金: ベストプラン 〜3GB/990円、〜10GB/2,090円
回線: ソフトバンク直回線
速度: 実測50〜120Mbps(昼も安定)
| プラン | データ容量 | 月額料金 | 特典 |
|---|---|---|---|
| ベストプラン | 〜3GB | 990円 | LINEギガフリー |
| ベストプラン | 〜10GB | 2,090円 | LINEギガフリー |
| ベストプランV | 〜20GB | 2,970円 | 5分通話定額付き |
| ベストプランV | 〜30GB | 3,960円 | 5分通話定額付き |
eSIMのメリット: 契約からeSIMプロファイルダウンロードまで最短5分。段階制なので使った分だけ支払い。
※最新の料金やキャンペーンは、LINEMO公式サイトで必ずご確認ください。
第3位:ahamo — eSIM×ドコモ直回線
ドコモ直回線で30GB+5分通話定額のシンプルな1プラン。海外91カ国で追加料金なしでデータ通信が使えるのも特徴です。
料金: 30GB/2,970円(5分通話定額込み)
回線: ドコモ直回線
速度: 実測50〜150Mbps
| プラン | データ容量 | 月額料金 | 特典 |
|---|---|---|---|
| ahamo | 30GB | 2,970円 | 5分通話定額 |
| ahamo大盛り | 110GB | 4,950円 | 5分通話定額 |
eSIMのメリット: ドコモの安定した通信品質をeSIMで利用可能。海外旅行時もそのまま使えるため、渡航前にeSIMで契約しておくと便利。
※最新の料金やキャンペーンは、ahamo公式サイトで必ずご確認ください。
第4位:楽天モバイル — eSIM×通話無料
Rakuten Linkで国内通話が完全無料。eSIMでの即日開通に対応しており、店舗でのeSIM設定サポートも受けられます。
料金: 〜3GB/1,078円、〜20GB/2,178円、無制限/3,278円
回線: 楽天モバイル(+au/ドコモパートナー回線)
速度: 実測30〜80Mbps
| データ使用量 | 月額料金 |
|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 |
| 3GB超〜20GB | 2,178円 |
| 20GB超〜無制限 | 3,278円 |
eSIMのメリット: 楽天モバイルショップ(全国約1,000店舗)でeSIM設定サポートが受けられる。eSIMの設定に不安がある方でも安心。
※最新の料金やキャンペーンは、楽天モバイル公式サイトで必ずご確認ください。
第5位:IIJmio — eSIM×最安MVNO
データeSIM専用プランが月額440円(2GB)〜と業界最安。タブレットやサブスマホのデータ通信用に最適です。
料金: データeSIM 2GB/440円〜、音声SIM 2GB/850円〜
回線: ドコモ / au
速度: 実測20〜60Mbps(昼は低下)
| 容量 | データeSIM | 音声SIM |
|---|---|---|
| 2GB | 440円 | 850円 |
| 5GB | 660円 | 950円 |
| 10GB | 1,050円 | 1,400円 |
| 15GB | 1,340円 | 1,700円 |
| 20GB | 1,650円 | 2,000円 |
eSIMのメリット: データeSIMが圧倒的に安い。タブレットにeSIMを設定して外出先でも使う、といった使い方に最適。音声eSIMも対応。
※最新の料金やキャンペーンは、IIJmio公式サイトで必ずご確認ください。
第6位:mineo — eSIM×独自サービス
ドコモ・au・ソフトバンクの3回線すべてでeSIMに対応。フリータンクやパケットシェアなど独自のコミュニティサービスが特徴です。
料金: マイピタ 3GB/1,298円〜
回線: ドコモ / au / ソフトバンク
速度: 実測20〜50Mbps(昼は低下)
| 容量(増量後) | デュアルタイプ(音声) |
|---|---|
| 3GB(旧1GB) | 1,298円 |
| 7GB(旧5GB) | 1,518円 |
| 15GB(旧10GB) | 1,958円 |
| 30GB(旧20GB) | 2,178円 |
eSIMのメリット: 3キャリア対応なので、乗り換え元のキャリアに合わせて回線を選びやすい。パケット放題Plus(月額385円)を併用すれば最大3Mbps使い放題。
※最新の料金やキャンペーンは、mineo公式サイトで必ずご確認ください。
第7位:NUROモバイル — eSIM×コスパ
3GB月額792円〜と安く、3ヶ月ごとのGigaプラスでデータ追加がもらえる。eSIMにも対応済みです。
料金: VSプラン 3GB/792円〜
回線: ドコモ / au / ソフトバンク
速度: 実測20〜50Mbps
eSIMのメリット: 3回線対応のeSIMで、NURO光セット割も適用可能。
※最新の料金やキャンペーンは、NUROモバイル公式サイトで必ずご確認ください。
第8位:HISモバイル — eSIM×最安通話
通話料9円/30秒で、100MB未満なら月額280円の超低価格。eSIM対応で即日開通も可能です。
料金: 100MB未満/280円、1GB/550円、7GB/990円
回線: ドコモ
速度: 実測20〜50Mbps
eSIMのメリット: 通話メインで使う方が、eSIMで手軽に最安回線を追加できる。
※最新の料金やキャンペーンは、HISモバイル公式サイトで必ずご確認ください。
eSIM対応端末の確認方法
iPhone — eSIM対応機種一覧
| 機種 | eSIM対応 | デュアルeSIM | 発売年 |
|---|---|---|---|
| iPhone 16 / 16 Pro / 16 Pro Max | ○ | ○ | 2024 |
| iPhone 15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro Max | ○ | ○ | 2023 |
| iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max | ○ | ○ | 2022 |
| iPhone SE(第3世代) | ○ | ○ | 2022 |
| iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max | ○ | ○ | 2021 |
| iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max | ○ | × | 2020 |
| iPhone SE(第2世代) | ○ | × | 2020 |
| iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max | ○ | × | 2019 |
| iPhone XS / XS Max / XR | ○ | × | 2018 |
| iPhone X / 8 / 7 以前 | × | × | 2017以前 |
iPhone XS / XR以降のモデルがeSIMに対応。iPhone 13以降はデュアルeSIM(2つのeSIMを同時利用)にも対応しています。
Android — eSIM対応の代表機種
| メーカー | eSIM対応機種(例) |
|---|---|
| Google Pixel | Pixel 4以降すべて(Pixel 10 / 9 / 8 / 7 / 6 / 5 / 4) |
| Samsung Galaxy | Galaxy S24 / S23 / S22 / S21 / Z Flip / Z Fold シリーズ |
| OPPO | OPPO Reno14 / Reno11 / Find X シリーズ |
| SHARP AQUOS | AQUOS Sense10 / Sense9 / Sense8 / wish4 / R9 |
| Xiaomi | Xiaomi 14T / Redmi Note 13 Pro+ |
| Sony Xperia | Xperia 1 VI / Xperia 10 VI / Xperia 5 V |
自分の端末がeSIM対応か確認する方法
iPhoneの場合:
1. 「設定」→「一般」→「情報」を開く
2. 「EID」の項目が表示されていればeSIM対応
3. 表示されていなければeSIM非対応
Androidの場合:
1. 「設定」→「デバイス情報」または「端末情報」を開く
2. 「EID」の項目を確認
3. または「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」でeSIMの追加オプションがあるか確認
キャリアで購入した端末は、SIMロックが解除されていないとeSIMが使えない場合があります。2021年10月以降に発売された端末は原則SIMロックフリーですが、それ以前の端末はキャリアのマイページからSIMロック解除手続きが必要です。
eSIMの申し込みから開通までの手順【5ステップ】
Step 1:対応端末の確認
上記のリストを参考に、自分のスマホがeSIMに対応しているか確認します。SIMロックがかかっている場合は事前に解除してください。
Step 2:MNP予約番号を取得(乗り換えの場合)
現在の番号を引き継ぐ場合は、MNP予約番号を取得します。MNPワンストップ対応キャリア同士なら不要です。
MNPワンストップ対応キャリア(2026年3月時点):
ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、ahamo、LINEMO、povo2.0、UQモバイル、ワイモバイル、IIJmio、mineo、日本通信SIM、HISモバイルなど
Step 3:eSIMプランを申し込む
各キャリアの公式サイトから申し込みます。SIMタイプ選択時に「eSIM」を選びましょう。
必要なもの:
Step 4:eSIMプロファイルをダウンロード
申し込み完了後、メールやマイページでQRコードが発行されます。
iPhoneの場合:
1. 「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」
2. 「QRコードを使用」をタップ
3. 画面に表示されたQRコードをカメラで読み取り
4. 「モバイル通信プランを追加」をタップ
5. 画面の指示に従って設定完了
Androidの場合:
1. 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」
2. 「SIMの追加」→「代わりにSIMをダウンロード」
3. QRコードを読み取り
4. 画面の指示に従って設定完了
QRコードの読み取りにはWi-Fi接続が必要です。自宅のWi-Fi環境で行うか、カフェ等のフリーWi-Fiを利用してください。
Step 5:APN設定と動作確認
eSIMプロファイルのダウンロード後、APN(アクセスポイント名)の設定が必要な場合があります。
設定完了後、Wi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信ができるか確認しましょう。
eSIMのデュアルSIM活用術
eSIMの最大のメリットの一つがデュアルSIMです。物理SIM+eSIMの組み合わせで、1台のスマホに2つの回線を設定できます。
デュアルSIMの活用パターン
| パターン | メイン(物理SIM) | サブ(eSIM) | 月額合計 | メリット |
|---|---|---|---|---|
| 通信障害対策 | ドコモ系MVNO | povo2.0(au) | メイン料金のみ | 異キャリアで障害時もカバー |
| 通話+データ分離 | 日本通信SIM 290円 | IIJmio eSIM 5GB 660円 | 950円 | 通話最安+データ最安 |
| 速度+コスト分離 | LINEMO 990円 | povo2.0 0円 | 990円 | 高速通信+バックアップ |
| 仕事+プライベート | 楽天モバイル 1,078円 | LINEMO 990円 | 2,068円 | 番号使い分け |
最強の組み合わせ例
コスパ最強: 日本通信SIM(物理SIM)+ IIJmio データeSIM
安心感最強: LINEMO(eSIM)+ povo2.0(物理SIM or eSIM)
デュアルSIMの詳しい組み合わせは「デュアルSIM最強の組み合わせ」で解説しています。
タイプ別おすすめeSIM対応格安SIM
💰 最安でeSIMを使いたい方
→ IIJmio データeSIM(2GB/月額440円)
データ通信のみでOKなら圧倒的最安。タブレットやサブスマホに最適。音声通話も必要なら音声SIM 2GB/850円。
📶 速度を重視したい方
→ LINEMO(〜3GB/月額990円)
ソフトバンク直回線で昼も夜も安定高速。LINEギガフリー付きで、LINEの通話・トークのデータ消費ゼロ。
🌍 海外でも使いたい方
→ ahamo(30GB/月額2,970円)
海外91カ国で追加料金なしでデータ通信可能(30GBの範囲内)。海外旅行や出張が多い方に最適。
📱 デュアルSIM副回線として使いたい方
→ povo2.0(基本0円)
基本料0円でau回線を維持。メイン回線の通信障害時のバックアップとして、全スマホユーザーにおすすめ。
👨👩👧👦 家族でまとめて使いたい方
→ IIJmio(2GB/月額850円〜)
家族間でデータシェアが可能。端末セールも充実しており、家族全員のスマホを安くそろえられる。
📞 通話メインでeSIMを使いたい方
→ 楽天モバイル(〜3GB/月額1,078円)
Rakuten Linkで国内通話が完全無料。eSIMの設定サポートも全国の楽天モバイルショップで受けられる。
eSIM対応格安SIMでよくある質問(FAQ)
Q. eSIMから物理SIMに変更できますか?
はい、ほとんどのキャリアでeSIMから物理SIMへの変更(またはその逆)が可能です。ただし、変更手数料(無料〜3,300円)がかかる場合があります。
Q. eSIMを機種変更するにはどうすればいいですか?
eSIMは端末に紐づいているため、機種変更時は以下の手順が必要です。
1. 新しい端末でeSIMプロファイルの再発行を依頼(マイページから)
2. 新しいQRコードが発行される
3. 新端末でQRコードを読み取り、eSIMを設定
4. 旧端末のeSIMプロファイルは自動で無効化
iPhone同士ならiOS 16以降で「eSIMクイック転送」機能が使えるキャリアもあり、QRコードなしでeSIMを移行できます。
Q. eSIMは何個まで保存できますか?
iPhoneの場合、端末に複数のeSIMプロファイルを保存できますが、同時にアクティブにできるeSIMは最大2つ(iPhone 13以降)です。
Android端末は機種によって保存可能数が異なります。
Q. eSIMの設定にWi-Fiは必要ですか?
はい、eSIMプロファイルのダウンロードにはインターネット接続(Wi-Fi)が必要です。
eSIMのみの端末で自宅にWi-Fiがない場合は、コンビニやカフェのフリーWi-Fiを利用するか、家族や友人のスマホからテザリングしてもらいましょう。
ただし、物理SIMでデータ通信ができる状態なら、Wi-Fiがなくてもモバイルデータ経由でeSIMをダウンロードできます。
Q. eSIMにセキュリティ上の心配はありますか?
eSIMは物理SIMよりもセキュリティ面で有利な点があります。
ただし、フィッシング詐欺等でeSIMプロファイルの情報が流出するリスクはゼロではありません。申し込み時のメールやQRコードは大切に管理しましょう。
Q. eSIM非対応の端末で格安SIMを使うには?
eSIM非対応の端末でも、従来の物理SIM(nanoSIM)で問題なく格安SIMを利用できます。申し込み時にSIMタイプで「SIMカード」を選ぶだけです。
eSIMに対応していないからといって、格安SIMの料金プラン自体が利用できないわけではありません。
Q. 海外旅行でeSIMはどう活用できますか?
海外旅行時のeSIMの活用方法は主に2つです。
1. 海外対応キャリアを使う: ahamo(91カ国対応)や楽天モバイル(2GBまで無料)のeSIMをそのまま使用
2. 現地eSIMを追加: Airalo、Holafly、trifa等の海外用eSIMサービスを事前にダウンロードし、到着後にアクティベート
デュアルSIM対応端末なら、日本のeSIM(電話番号維持)+海外eSIM(データ通信)を同時に使えるため非常に便利です。
詳しくは「海外旅行におすすめのeSIM」で解説しています。
Q. eSIMの再発行に費用はかかりますか?
キャリアによって異なります。
| キャリア | eSIM再発行手数料 |
|---|---|
| ahamo | 無料 |
| LINEMO | 無料 |
| povo2.0 | 無料 |
| 楽天モバイル | 無料 |
| IIJmio | 220円 |
| mineo | 440円 |
海外eSIMをお探しの方へ
まとめ:eSIM対応の格安SIMは「速い・安い・手軽」
eSIM対応格安SIMの選び方まとめ
2026年現在、主要な格安SIMの大半がeSIMに対応しています。eSIMなら申し込みから最短数分で開通し、デュアルSIMで2回線を1台で運用できるなど、物理SIMにはない利便性があります。
まずは自分の端末がeSIMに対応しているかを確認し、用途に合ったプランを選んでみてください。eSIMへの乗り換えは、思っているよりずっと簡単です。
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※この記事の情報は2026年3月15日時点のものです。最新の料金やキャンペーンは、各キャリアの公式サイトで必ずご確認ください。
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