格安SIMおすすめ20社用途別に厳選【2026年】

この記事の結論

  • 格安SIMは「自分の使い方」で選ぶのが最も失敗しない方法
  • 料金の安さだけで選ぶと、速度やサポートで後悔するケースが多い
  • 迷ったらUQモバイル・楽天モバイル・LINEMOの3社から選べば間違いない

格安SIMに乗り換えたいけど、20社以上もあってどこを選べばいいかわからない——。

そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

実は、格安SIM選びで最も大切なのは「自分の使い方に合ったSIMを選ぶこと」です。

料金の安さだけで選んでしまうと、「昼休みに全然つながらない」「困ったときに相談できる店舗がない」といった後悔につながります。

この記事では、用途別・目的別にあなたに最適な格安SIMを紹介します。自分に当てはまる項目を読むだけで、最適な1社が見つかりますよ。


  1. 格安SIMを選ぶ前に確認すべき3つのポイント
    1. ポイント1: 毎月のデータ通信量
    2. ポイント2: 通話の頻度と時間
    3. ポイント3: サポート体制の重要度
  2. 【用途別】おすすめ格安SIM早見表
  3. 子供・小学生におすすめの格安SIM
    1. 第1おすすめ: 楽天モバイル
    2. 第2おすすめ: TONEモバイル
    3. 子供向けSIMを選ぶポイント
  4. 中高生におすすめの格安SIM
    1. 第1おすすめ: LINEMO
    2. 第2おすすめ: 楽天モバイル
    3. 学割について
  5. シニア(60代以上)におすすめの格安SIM
    1. 第1おすすめ: UQモバイル
    2. 第2おすすめ: ワイモバイル
    3. 第3おすすめ: イオンモバイル
  6. 副回線・サブ回線におすすめの格安SIM
    1. 第1おすすめ: povo2.0
    2. 第2おすすめ: mineo
    3. サブ回線の選び方のコツ
  7. 通話のみ使いたい人におすすめの格安SIM
    1. 第1おすすめ: 日本通信SIM
    2. 第2おすすめ: HISモバイル
    3. 通話メインの方への注意点
  8. 大容量・無制限プランのおすすめ格安SIM
    1. 第1おすすめ: 楽天モバイル
    2. 第2おすすめ: ahamo
    3. データ無制限プランの注意点
  9. 海外旅行・留学におすすめの格安SIM
    1. 第1おすすめ: 楽天モバイル
    2. 第2おすすめ: ahamo
    3. 海外長期滞在の場合
  10. 家族でまとめて乗り換えるならこの2社
    1. ワイモバイル
    2. UQモバイル
  11. 【2026年3月】主要格安SIM料金比較表
  12. まとめ — 迷ったらこの3社から選べば間違いない
    1. 迷ったらこの3社
  13. あわせて読みたい
  14. よくある質問(FAQ)
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格安SIMを選ぶ前に確認すべき3つのポイント

格安SIMを比較する前に、まず以下の3つを確認しておきましょう。この3つが明確になるだけで、選ぶべきSIMが大幅に絞り込めます。

ポイント1: 毎月のデータ通信量

自分が月に何GB使っているかを確認しましょう。現在のスマホの設定画面から確認できます。

データ通信量の確認方法

  • iPhone: 設定 → モバイル通信 → 現在までの合計
  • Android: 設定 → ネットワーク → データ使用量
  • 月間データ量 利用イメージ おすすめ容量
    1GB未満 通話・LINE中心 1-3GBプラン
    3-5GB SNS・ニュース閲覧 5-10GBプラン
    10-20GB 動画視聴あり 20GBプラン
    20GB以上 動画・テザリング多用 無制限プラン

    ポイント2: 通話の頻度と時間

    通話をどのくらい使うかで、最適なプランが変わります。

  • ほとんど通話しない → 通話オプションなしで月額を抑える
  • 短い通話が多い(予約、問い合わせ等) → 5分かけ放題オプション(月500-900円程度)
  • 長電話が多い → 完全かけ放題オプション(月1,100-1,980円程度)
  • LINE通話で十分LINEMOならLINE通話がデータ消費ゼロ
  • ポイント3: サポート体制の重要度

    格安SIMの多くは店舗サポートがありません。困ったときに店舗で相談したい方は、店舗ありのキャリアを選びましょう。

    サポート体制 対応キャリア
    全国に店舗あり UQモバイル(約2,700店)、ワイモバイル(約2,500店)、楽天モバイル(約1,000店)、イオンモバイル
    オンラインのみ LINEMO、povo、ahamo、mineo、IIJmio、日本通信SIM

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    【用途別】おすすめ格安SIM早見表

    まずは全体を一覧で確認しましょう。自分の用途に合った行をチェックしてください。

    用途 第1おすすめ 第2おすすめ 月額目安
    👶 子供・小学生 楽天モバイル TONEモバイル 528円〜
    🎒 中高生 LINEMO 楽天モバイル 990円〜
    👴 シニア(60代〜) UQモバイル ワイモバイル 1,628円〜
    📱 副回線・サブ回線 povo2.0 mineo 0円〜
    📞 通話のみ 日本通信SIM HISモバイル 250円〜
    📊 大容量・無制限 楽天モバイル ahamo 2,178円〜
    🎬 動画見放題 BIGLOBEモバイル 楽天モバイル 1,078円〜
    💻 在宅ワーク ahamo UQモバイル 2,948円〜
    ✈️ 海外旅行・留学 楽天モバイル ahamo 1,078円〜
    👨‍👩‍👧‍👦 家族まとめて ワイモバイル UQモバイル 1,078円〜

    それぞれ詳しく見ていきましょう。


    子供・小学生におすすめの格安SIM

    お子さんにスマホを持たせるなら、「安さ」と「見守り機能」の両方が揃ったSIMを選びましょう。

    第1おすすめ: 楽天モバイル

    楽天モバイル「最強こどもプログラム」

  • 12歳以下は「最強こども割」適用
  • 家族割併用で3GBまで月額528円
  • Rakuten Linkアプリで国内通話が無料
  • あんしんコントロール by i-フィルター(月330円)で利用制限可能
  • 第2おすすめ: TONEモバイル

  • AIが見守る機能が充実(不適切サイトのブロック、位置情報通知)
  • 使いすぎ防止タイマー機能あり
  • 月額1,100円〜でシンプルな料金体系
  • 子供向けSIMを選ぶポイント

    キッズ携帯よりも格安SIMの方が安くなるケースがほとんどです。大手キャリアのキッズプランは月額500-1,000円程度ですが、家族が同じキャリアでないと通話料がかかります。格安SIMなら親のキャリアに関係なく安く使えます。

    詳しくは「小学生に持たせる格安SIMおすすめ5選」(準備中)をご覧ください。


    中高生におすすめの格安SIM

    中高生は友達とのLINE・SNSが中心。LINEのデータ消費がゼロになるLINEMOが最も相性が良いです。

    第1おすすめ: LINEMO

  • ベストプラン: 月990円(3GB)/ 月2,090円(10GB)
  • LINE通話・ビデオ通話がデータ消費ゼロ(LINEギガフリー)
  • 5分かけ放題が7ヶ月間無料キャンペーン中
  • ソフトバンク回線で速度も安定
  • 第2おすすめ: 楽天モバイル

  • 3GBまで月1,078円(家族割で月968円)
  • Rakuten Linkで通話無料
  • データを使いすぎても無制限で月3,278円が上限
  • 学割について

    2026年春の学割キャンペーンは以下のキャリアが実施:

  • UQモバイルワイモバイル、楽天モバイル等が若年層向けキャンペーンを展開
  • 最新の学割情報は各社公式サイトで確認してください
  • 詳しくは「中高生向け格安SIMおすすめ6選」(準備中)をご覧ください。


    シニア(60代以上)におすすめの格安SIM

    シニアの方は「店舗サポート」と「通話割引」を重視して選びましょう。

    第1おすすめ: UQモバイル

    UQモバイルがシニアに最適な理由

  • 60歳以上は「60歳以上通話割」でかけ放題が月880円
  • 全国約2,700店舗で対面サポート
  • 「らくらくスマートフォン」等のシニア向け端末も購入可能
  • au回線で全国カバー率99.9%
  • 第2おすすめ: ワイモバイル

  • 60歳以上は「スーパーだれとでも定額+」が月1,980円→月880円に割引
  • 全国約2,500店舗でサポート
  • ソフトバンクショップでも手続き可能
  • 第3おすすめ: イオンモバイル

  • 60歳以上向けの「やさしいプラン」あり
  • 全国のイオン店舗で契約・サポート可能
  • 買い物ついでに相談できる手軽さ
  • オンライン専用のLINEMO・povo・ahamoはシニアの方にはおすすめしません。店舗サポートがなく、手続きがすべてオンラインのため、スマホ操作に不慣れな方にはハードルが高いです。

    詳しくは「60代以上のシニアにおすすめの格安SIM5選」(準備中)をご覧ください。


    副回線・サブ回線におすすめの格安SIM

    2022年のau大規模通信障害以降、万が一の通信障害に備えてサブ回線を持つ人が急増しています。

    第1おすすめ: povo2.0

  • 基本料金0円で維持できる(180日以内にトッピング購入が必要)
  • 必要な時だけデータを追加(1GB: 390円/7日間〜)
  • au回線で安定した通信品質
  • eSIM対応で即日開通
  • 第2おすすめ: mineo

  • マイそくプランなら月250円で最大32kbps使い放題(スーパーライト)
  • 月990円で最大3Mbps使い放題(スタンダード)
  • 3キャリア回線に対応(ドコモ・au・ソフトバンク)
  • サブ回線の選び方のコツ

    メイン回線と異なるキャリアの回線を選ぶことが最も重要です。同じキャリアの回線だと、通信障害時に両方使えなくなってしまいます。

    メイン回線 おすすめサブ回線
    ドコモ系 povo(au回線)or LINEMO(ソフトバンク回線)
    au系 LINEMO(ソフトバンク回線)or 日本通信SIM(ドコモ回線)
    ソフトバンク系 povo(au回線)or IIJmio(ドコモ回線)

    詳しくは「サブ回線におすすめの格安SIM7選」(準備中)をご覧ください。


    通話のみ使いたい人におすすめの格安SIM

    スマホは通話がメインで、データ通信はほとんど使わないという方は、月額290円から使える超低額プランがあります。

    第1おすすめ: 日本通信SIM

  • 合理的シンプル290プラン: 月290円(1GB)
  • 通話料は11円/30秒(一般的な格安SIMの半額)
  • 70分無料通話オプション(月700円)あり
  • ドコモ回線で安定
  • 第2おすすめ: HISモバイル

  • 自由自在290プラン: 月290円(1GB)
  • 100MB未満の月は自動的に月280円に割引
  • 5分かけ放題: 月500円、完全かけ放題: 月1,480円
  • 通話メインの方への注意点

    LINEやIP電話アプリを使えば通話料を節約できますが、110番・119番等の緊急通報はIP電話からは発信できません。通話メインの方は音声通話SIMを契約しましょう。


    大容量・無制限プランのおすすめ格安SIM

    動画視聴やテザリングでデータ通信量が多い方は、無制限プランのある楽天モバイルが圧倒的コスパです。

    第1おすすめ: 楽天モバイル

    Rakuten最強プラン(段階制)

  • 3GBまで: 月1,078円
  • 20GBまで: 月2,178円
  • 無制限: 月3,278円
  • Rakuten Linkで国内通話無料
  • テザリング無料・追加料金なし
  • 第2おすすめ: ahamo

  • 30GB: 月2,970円(5分かけ放題込み)
  • 110GB(大盛り): 月4,950円
  • ドコモ回線で速度が安定(平均下り70Mbps)
  • 海外91の国・地域でそのまま使える(30GBまで追加料金なし)
  • データ無制限プランの注意点

    「無制限」と書いてあっても、実際には速度制限がかかるケースがあります。楽天モバイルは制限なしで本当の無制限ですが、他社の「使い放題」は最大速度が制限されている場合があるので注意してください。


    海外旅行・留学におすすめの格安SIM

    海外でもスマホを使いたい方は、追加料金なしで海外利用できるキャリアを選ぶのがポイントです。

    第1おすすめ: 楽天モバイル

  • 海外106の国・地域で毎月2GBまで無料
  • 2GB超過後は1GBあたり500円で追加可能
  • 日本の電話番号がそのまま使える
  • 第2おすすめ: ahamo

  • 海外91の国・地域で30GBまで追加料金なし(15日間)
  • 申し込み不要で、渡航先で自動的に使える
  • 短期の海外旅行には最もお得
  • 海外長期滞在の場合

    1週間以上の滞在なら、現地のeSIMを別途購入するのが最も安くなります。Airalo、trifa、Ubigi等のeSIMサービスなら、1GB数百円から利用可能です。

    詳しくは「海外旅行におすすめのeSIM比較」(準備中)をご覧ください。


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    コンセントに挿すだけ。固定回線の代わりに使える

    家族でまとめて乗り換えるならこの2社

    家族全員で乗り換えるなら、家族割があるワイモバイルUQモバイルが最もお得です。

    ワイモバイル

  • 家族割引サービス: 2回線目以降、毎月1,100円割引
  • 家族4人なら合計月3,300円の割引
  • PayPayポイント連携でさらにお得
  • UQモバイル

  • 家族セット割: 家族で加入すると毎月550円割引
  • 自宅セット割(auひかり等)と併用で毎月最大1,100円割引
  • 余ったデータを家族でシェア可能

  • 【2026年3月】主要格安SIM料金比較表

    最後に、主要キャリアの料金を一覧で比較します。

    キャリア 回線 〜3GB 〜10GB 〜20GB 無制限 速度
    楽天モバイル 楽天 1,078円 2,178円 2,178円 3,278円
    LINEMO SB 990円 2,090円 2,970円
    povo2.0 au 390円※ 2,700円※
    ahamo ドコモ 2,970円
    UQモバイル au 2,948円※
    ワイモバイル SB 3,058円※
    mineo 3社 1,518円 1,958円 2,178円
    IIJmio ドコモ/au 950円 1,400円 2,000円
    日本通信SIM ドコモ 290円 1,390円
    HISモバイル ドコモ 770円 990円 2,190円

    ※povo: トッピング方式 / UQ・ワイモバイル: 割引適用前の料金。各社公式サイトで最新料金をご確認ください。


    まとめ — 迷ったらこの3社から選べば間違いない

    格安SIM選びで迷ったら、以下の3社から自分に合ったものを選べば失敗しません。

    迷ったらこの3社

    1. UQモバイル速度・サポート重視ならNo.1。全国2,700店舗で安心。シニア・初心者に最適

    2. 楽天モバイルコスパ最強。無制限3,278円+通話無料。データを多く使う人に最適

    3. LINEMOバランス型。月990円〜でLINE使い放題。中高生・SNS中心の人に最適

    この記事で紹介した用途別おすすめを参考に、あなたにぴったりの格安SIMを見つけてください。

    各キャリアの詳細レビューや、より具体的な比較記事は以下からどうぞ:

  • UQモバイルの評判・口コミ(準備中)
  • 楽天モバイルの評判・口コミ(準備中)
  • LINEMOの評判・口コミ(準備中)
  • サブ回線におすすめの格安SIM7選(準備中)
  • デュアルSIM最強の組み合わせ5選(準備中)
  • 格安SIM20社の料金比較一覧表(準備中)


  • あわせて読みたい

    よくある質問(FAQ)

    Q. 格安SIMに乗り換えると電話番号は変わりますか?

    いいえ、MNP(携帯番号ポータビリティ)を利用すれば、今の電話番号をそのまま引き継げます。2023年からはMNPワンストップ方式が導入され、転出元への連絡が不要になり、乗り換え先での手続きだけで完了します。

    Q. 格安SIMにするとLINEは使えなくなりますか?

    いいえ、LINEはそのまま使えます。アカウント引き継ぎの設定をすれば、トーク履歴も含めてすべて引き継げます。

    Q. 格安SIMは遅くて使えないって本当?

    かつては昼休み時間帯に遅くなるMVNOもありましたが、2026年現在、UQモバイルワイモバイルLINEMO・povo・ahamoなどのキャリアサブブランドは大手と同等の速度が出ます。実測で下り100Mbps以上のサービスもあります。

    Q. iPhoneでも格安SIMは使えますか?

    はい、iPhone 6s以降のモデルであれば、ほぼすべての格安SIMが利用可能です。SIMロック解除済みまたはSIMフリーのiPhoneであれば、SIMカードを差し替えるだけで使えます。

    Q. 格安SIMへの乗り換えにかかる費用は?

    多くの格安SIMは契約事務手数料3,300円が必要ですが、LINEMO・povo・楽天モバイルなどは事務手数料無料です。MNP転出料は2021年4月以降、全社無料化されています。





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