サブ回線おすすめ格安SIM 10選|月額0円〜で2台目に最適

【2026年最新】サブ回線おすすめ格安SIM 10選|月額0円〜で2台目に最適 用途別おすすめ

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この記事の結論

– サブ回線は月額0円〜290円で持てる時代。コストを理由に迷う必要はない
– 最優先はメイン回線と異なるキャリア回線を選ぶこと(障害対策の意味がなくなる)
– コスト最重視ならpovo2.0(基本料0円)、バランス重視ならmineo(月250円〜)がおすすめ

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2022年7月のKDDI大規模通信障害では、3,091万回線が最大86時間にわたって影響を受けました。2025年以降も各キャリアで散発的な障害が発生しており、「メイン回線1本だけ」のリスクは年々高まっています。

私自身、海外生活が長いこともあり通信手段の冗長化には敏感です。日本国内でも、仕事の連絡が取れなくなる・緊急時に110番できないといった事態は絶対に避けたいですよね。

この記事では、サブ回線として使える格安SIM7社を徹底比較し、目的別のおすすめ組み合わせまで紹介します。


サブ回線が必要な3つの理由

1. 通信障害時のバックアップ

大手キャリアの通信障害は、いつ・どの規模で起きるか予測できません。サブ回線があれば、メイン回線が使えなくなっても通話・データ通信を継続できます。

特にリモートワーカーやフリーランスにとって、数時間の通信断は仕事の信用に直結します。

2. 仕事とプライベートの番号分離

副業をしている方や、個人の電話番号をクライアントに教えたくない方にとって、サブ回線は「ビジネス用番号」として機能します。格安SIMなら月額数百円で2つ目の番号が持てるので、わざわざ仕事用スマホを買い足す必要もありません。

3. 通信費の最適化(デュアルSIM活用)

メイン回線を通話メインの安いプランにして、サブ回線をデータ専用にする——こうした組み合わせで、トータルの通信費を下げつつ使い勝手を上げることも可能です。

デュアルSIM対応スマホが増えた今、2回線の使い分けは特別なことではなくなりました

デュアルSIMの詳しい組み合わせパターンは「デュアルSIM最強の組み合わせ」で解説しています。


サブ回線の選び方|3つの基準

サブ回線選びで失敗しないために、以下の3点を必ずチェックしてください

基準1:月額料金(安さ=正義)

サブ回線は「普段はほとんど使わない」ケースが多いため、固定費が安いことが最優先です。基本料0円のpovo2.0や、月250円のmineoマイそくスーパーライトなど、ワンコイン以下で維持できるサービスを選びましょう。

基準2:eSIM対応

SIMカードの差し替えなしで即日開通できるeSIMは、サブ回線との相性が抜群です。物理SIMスロットを占有しないため、メインSIM+eSIMの2回線をスマホ1台で運用できます。

最近のiPhone(iPhone XS以降)やPixelシリーズ、Galaxy Sシリーズなど、多くの機種がeSIMに対応しています。

基準3:メイン回線と異なるキャリア回線を選ぶ

これが最も重要なポイントです

メインがドコモ回線なら、サブはau回線やソフトバンク回線を選んでください。同じキャリア回線のSIMを2枚持っていても、そのキャリアに障害が起きたら両方使えなくなります。

メイン回線 サブ回線で選ぶべきキャリア
ドコモ系 au系 or ソフトバンク系
au系 ドコモ系 or ソフトバンク系
ソフトバンク系 ドコモ系 or au系

格安SIMの選び方全般については「用途別格安SIMの選び方ガイド」も参考にしてください。


サブ回線におすすめの格安SIM7選【2026年3月最新】

まずは一覧比較表で全体像を把握しましょう。

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サービス名 月額(税込) 回線 eSIM 最低データ量
povo2.0 0円〜 au トッピング制
mineo 250円〜 ドコモ/au/SB 無制限(32kbps)
HISモバイル 280円〜 ドコモ 100MB
日本通信SIM 290円〜 ドコモ 1GB
IIJmio 850円〜 ドコモ/au 2GB
LINEMO 990円〜 ソフトバンク 3GB
楽天モバイル 1,078円〜 楽天(+au) 3GB
申込 →

それでは、各サービスを詳しく見ていきましょう。


1. povo2.0|基本料0円の最強サブ回線

月額料金:0円(トッピング購入時のみ課金)
回線:au | eSIM:対応

povo2.0はサブ回線の大本命です。基本料0円で回線を維持でき、データが必要なときだけ「トッピング」を購入する仕組み。

主なトッピング:

– データ使い放題(24時間):330円

– データ使い放題(7日間):1,260円

– 1GB(7日間):390円

– 3GB(30日間):990円

普段は0円で寝かせておき、障害発生時やお出かけ時だけトッピングを買うという使い方が最適です。

注意点: 180日以上トッピング購入がないと利用停止になる可能性があります。半年に1回は何かしらのトッピング(最安で数百円)を購入しましょう。

こんな人におすすめ: とにかく固定費ゼロでサブ回線を持ちたい人、メインがドコモ系またはソフトバンク系の人


2. mineo(マイネオ)|月250円で3キャリア回線対応

月額料金:250円〜(マイそくスーパーライト)
回線:ドコモ/au/ソフトバンク | eSIM:対応

mineoの最大の強みは、ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリア回線から自由に選べる点です。メイン回線がどのキャリアでも、確実に異なる回線をサブに設定できます。

マイそくスーパーライト(月250円) は通信速度が最大32kbpsと超低速ですが、音声通話は問題なく使えます。緊急時の通話用バックアップとしてはこれで十分。

24時間データ使い放題オプション(198円/回)を追加すれば、必要なときだけ高速通信も可能です。

こんな人におすすめ: メインと異なるキャリア回線をピンポイントで選びたい人、月額を極限まで抑えたい人


3. HISモバイル|月280円〜でドコモ回線の安心感

月額料金:280円〜(自由自在2.0プラン・100MB未満利用時)
回線:ドコモ | eSIM:対応

HISモバイルの「自由自在2.0プラン」は、月間データ使用量が100MB未満なら月額280円で利用できます。100MBを超えると1GBまでは550円、3GBは770円、7GBは990円と段階的に上がる仕組みです。

通話料が30秒9円と業界最安水準なのも嬉しいポイント。サブ回線で通話も使いたい方にはコスパが光ります。

こんな人におすすめ: サブ回線でたまに通話もしたい人、メインがau系またはソフトバンク系の人


4. 日本通信SIM|月290円・1GBの圧倒的コスパ

月額料金:290円〜(シンプル290プラン)
回線:ドコモ | eSIM:対応

日本通信SIMの「シンプル290プラン」は、月290円で1GBのデータ通信が使える破格のプラン。追加データは1GBあたり220円で、使った分だけ課金される明快な料金体系です。

通話料は30秒11円(プレフィックス番号なし)で、70分無料通話付きの「合理的みんなのプラン」(月1,390円/20GB+5分かけ放題)もあります。

こんな人におすすめ: 少しだけデータも使いたい人、シンプルな料金体系を好む人


5. IIJmio|月850円〜でデータもしっかり使える

月額料金:850円〜(2ギガプラン・音声SIM)
回線:ドコモ/au | eSIM:対応

IIJmioはサブ回線としてはやや高めですが、2GBから使えてデータ繰り越しにも対応。余ったデータを翌月に持ち越せるので、無駄がありません。

5GBプランでも月950円と格安で、サブ回線でもある程度データを使いたい方にはちょうどいい容量と価格のバランスです。

ドコモ回線とau回線の2つから選べるので、メイン回線に合わせて柔軟に対応できます。

こんな人におすすめ: サブ回線でも2〜5GB程度のデータを常用したい人


6. LINEMO|ソフトバンク直回線の安定感

月額料金:990円〜(ミニプラン・3GB)
回線:ソフトバンク | eSIM:対応

LINEMOはソフトバンクのオンライン専用ブランドで、MVNOではなくMNO直回線。そのため、昼休みや夕方の混雑時間帯でも速度が落ちにくいのが強みです。

LINEのデータ消費がカウントフリー(ギガを消費しない)なのも地味に便利。LINEで通話やビデオ通話をよく使う方なら、実質的なデータ量は3GB以上の価値があります。

こんな人におすすめ: メインがドコモ系・au系の人、通信速度の安定感を重視する人


7. 楽天モバイル|通話無料+段階制で万能サブ回線

月額料金:1,078円〜(〜3GB利用時)
回線:楽天(パートナー回線au) | eSIM:対応

◆無料で申し込む→楽天モバイル詳細への最大の魅力は、Rakuten Linkアプリ経由なら国内通話が無料(条件あり)という点。サブ回線を「通話専用」として使うなら、月1,078円で通話し放題は破格です。

料金は段階制で、3GBまで1,078円・20GBまで2,178円・20GB超は3,278円(無制限)。使わなければ安く、使えばそのまま大容量回線にもなる柔軟性があります。

楽天回線エリア外ではau回線(パートナー回線)に接続するため、実質的にはau回線+楽天回線のハイブリッド構成です。

こんな人におすすめ: サブ回線で通話をよく使う人、データ使用量が月によってバラつく人


目的別おすすめ組み合わせ3パターン

パターン1:とにかく安く障害対策したい

サービス 月額
メイン ドコモ系格安SIM
サブ povo2.0(au回線) 0円

追加コストアプリ経由で無料で障害対策ができる最安構成。半年に1回のトッピング購入(数百円)だけ忘れずに。

パターン2:通話し放題+データ使い放題で月2,000円台

サービス 月額
メイン 楽天モバイル(通話無料) 1,078円〜
申込 →
サブ mineo マイそくスタンダード(データ無制限・最大1.5Mbps) 990円

合計約2,068円で通話し放題+データ無制限。動画視聴やSNSも1.5Mbpsなら十分実用的です。

パターン3:仕事用番号+プライベートの2番号運用

サービス 月額
メイン(プライベート) お好みのキャリア
サブ(仕事用) 日本通信SIM(ドコモ回線) 290円

月290円で仕事用の電話番号を確保。クライアントに個人番号を教えずに済み、仕事とプライベートを完全に分離できます。


サブ回線の設定方法(eSIM)

iPhoneの場合(iOS 16以降)

  1. 「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」 をタップ
  2. 契約した格安SIMのQRコードをカメラで読み取る
  3. 「モバイル通信プランを追加」をタップ
  4. 回線にラベルを付ける(「仕事」「サブ」など)
  5. デフォルト回線やデータ通信に使う回線を設定

Androidの場合

  1. 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」 を開く
  2. 「SIMをダウンロード」または「eSIMを追加」をタップ
  3. QRコードを読み取るか、アクティベーションコードを入力
  4. ダウンロード完了後、回線の用途を設定

設定後は必ず両回線で発着信テストを行いましょう。電波状況やAPN設定の問題で、開通直後はうまくつながらないこともあります。



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よくある質問

Q. サブ回線は本当に月0円で維持できますか?

povo2.0なら基本料0円で維持可能です。ただし、180日以上トッピング購入がないと利用停止のリスクがあるため、半年に1回は最低限のトッピング(数百円程度)を購入する必要があります。年間でも数百円程度の負担です。

Q. eSIM非対応のスマホでもサブ回線は持てますか?

はい。物理SIMカード2枚に対応したデュアルSIMスマホであれば、eSIM非対応でもサブ回線を設定できます。ただし、対応機種は限られるため、eSIM対応のスマホへの買い替えも検討してみてください。

Q. サブ回線にSMS機能は必要ですか?

二段階認証(SMS認証)を受けたい場合はSMS機能付きのSIMが必要です。本記事で紹介した7社は、いずれも音声通話SIM(SMS機能付き)のプランがあるため、この点は問題ありません。

Q. メインと同じキャリアの格安SIMをサブにしても意味がありますか?

障害対策としてはほぼ意味がありません。例えば、メインがahamoでサブがIIJmio(ドコモ回線)の場合、どちらもドコモの設備を使っているため、ドコモに障害が起きれば両方使えなくなります。必ず異なるキャリア回線を選びましょう。

Q. サブ回線の電話番号でLINEは使えますか?

LINEアカウントは1つの電話番号に紐付くため、サブ回線の番号で別のLINEアカウントを作ることは可能です。ただし、1端末で2つのLINEアカウントを同時利用するにはクローンアプリなどの工夫が必要です。

Q. 海外でもサブ回線は使えますか?

サービスによります。◆無料で申し込む→楽天モバイル詳細へは海外ローミングに対応(毎月2GBまで無料)しており、海外でのサブ回線としても活用できます。povo2.0も海外トッピングがあります。その他のMVNOは基本的に海外利用には対応していないため、事前に確認してください。


まとめ:サブ回線は「保険」として持つ時代

サブ回線はもはや「マニア向け」ではなく、通信障害への備えとして誰もが検討すべき時代です。

  • コスト最重視 → povo2.0(月0円〜)
  • 回線選択の自由度 → mineo(3キャリア対応・月250円〜)
  • 通話もデータもバランスよく → 日本通信SIM(月290円〜1GB付き)

月額わずか数百円の「通信の保険」で、大切な連絡手段を守りましょう。

自分に合った格安SIMの選び方をもっと詳しく知りたい方は「用途別格安SIMの選び方完全ガイド」もあわせてご覧ください。

※本記事の料金は2026年3月時点の税込価格です。最新の料金・キャンペーン情報は各社公式サイトでご確認ください。

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