【2026年】格安SIM+光回線のセット割おすすめ組み合わせ|通信費を月5,000円以下にする方法

# 格安SIM+光回線のセット割おすすめ組み合わせ|通信費を月5,000円以下にする方法

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スマホ代を格安SIMに乗り換えて節約したのに、自宅の光回線は大手キャリア時代のまま――そんな人は意外と多い。スマホと光回線をバラバラに契約していると、合計で月8,000〜10,000円以上かかっているケースも珍しくない。

しかし格安SIMと光回線の「セット割」をうまく使えば、通信費を月5,000円以下に抑えることも十分可能だ。

この記事では、2026年3月時点で利用できる格安SIM×光回線のセット割をすべて洗い出し、料金・割引額・条件を比較した。筆者自身も海外在住になる前は、IIJmioIIJmioひかりのセット割(mio割)を使って通信費を月4,500円以下に抑えていた経験がある。実体験も踏まえながら、最適な組み合わせの選び方を解説する。

この記事でわかること

– セット割がある格安SIM×光回線の全組み合わせ一覧

– 割引額・条件を横断比較した早見表

– 一人暮らし・家族それぞれのベストな組み合わせ

– セット割がない格安SIMでも通信費を最安にする方法


そもそも「セット割」とは?格安SIMと光回線のセット割の仕組み

セット割とは、同じグループ会社の格安SIMと光回線を両方契約することで、毎月の料金が割引される仕組みのこと。

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)では、スマホ×光回線のセット割は定番だが、格安SIMでも同様の割引を用意しているところがある。

セット割の基本パターン

  • スマホ月額料金から割引されるタイプワイモバイルUQモバイルなど)
  • 光回線の月額料金から割引されるタイプIIJmioひかりなど)
  • ポイント還元で実質割引になるタイプ(楽天モバイル+楽天ひかり)
  • 割引額は月220円〜最大1,650円と幅広い。家族で複数回線を使っている場合は、1回線ごとに割引が適用されるサービスもあるため、家族の人数が多いほどセット割の恩恵が大きくなる


    【一覧表】格安SIM×光回線のセット割 完全比較(2026年3月最新)

    2026年3月時点で、セット割が使える主な格安SIM×光回線の組み合わせを一覧で比較する。

    格安SIM 対象光回線 割引名 割引額(税込/月) 適用回線数 備考
    ワイモバイル ソフトバンク光 / SoftBank Air おうち割 光セット(A) 最大1,650円 家族10回線まで プランにより550円〜1,650円
    UQモバイル auひかり / ビッグローブ光 / J:COM等 自宅セット割 最大1,100円 家族10回線まで でんきコースもあり
    IIJmio IIJmioひかり / ビック光 mio割 660円 1契約あたり 光回線側から割引
    NUROモバイル NURO光 NUROモバイルセット割 792円 1回線 12ヶ月間限定
    楽天モバイル 楽天ひかり 楽天ひかりキャンペーン 実質割引(ポイント還元) 1契約 工事費実質無料+ポイント
    ahamo / povo enひかり 勝手に割り 110円 1契約 申請不要・自動適用
    BIGLOBEモバイル ビッグローブ光 光☆SIMセット割 330円 1回線 条件あり
    J:COMモバイル J:COM NET J:COMセット割 データ増量(5→10GBなど) 最大5回線 料金割引ではなくデータ増量

    セット割の割引額が大きいおすすめ組み合わせ TOP5

    第1位:ワイモバイル × ソフトバンク光(最大1,650円割引/回線)

    家族で使うなら現時点で最もお得な組み合わせ。 おうち割 光セット(A)は、ワイモバイルシンプル2 M/Lプランなら1回線あたり1,650円の割引が毎月適用される。

    家族4人で利用した場合、1,650円 × 4回線 = 月6,600円の割引になる。年間で79,200円の節約だ。

    ただしシンプル2 Sプラン(4GB)の場合は割引額が1,100円になる点に注意。

    こんな人におすすめ: 家族3人以上でスマホを使っている世帯

    関連記事: ワイモバイルの評判・料金を徹底レビュー

    第2位:UQモバイル × auひかり / ビッグローブ光(最大1,100円割引/回線)

    UQモバイルの自宅セット割は、auひかりだけでなくビッグローブ光やJ:COMなど対象サービスが幅広いのが特徴。すでにこれらの光回線を使っている人なら、UQモバイルに乗り換えるだけでセット割が適用される。

    トクトクプラン(15GB)で1,100円、ミニミニプラン(4GB)で1,100円の割引。コミコミプラン(20GB)はセット割対象外なので注意。

    こんな人におすすめ: au系の光回線をすでに使っている人、家族2〜3人世帯

    第3位:IIJmio × IIJmioひかり(660円割引)

    筆者が実際に使っていた組み合わせ。IIJmioは格安SIMの中でも料金の安さがトップクラスで、5GBプランが月990円。そこにIIJmioひかり(戸建て5,456円/マンション4,356円)を合わせると、光回線側から660円が割引される。

  • スマホ(5GB): 990円
  • 光回線(マンション): 4,356円 − 660円 = 3,696円
  • 合計: 月4,686円
  • 一人暮らしでスマホ+光回線を月5,000円以下に抑えたいなら、この組み合わせが最も現実的だ。

    こんな人におすすめ: 一人暮らし、とにかく通信費を最安にしたい人

    関連記事: 格安SIM20社の料金比較一覧表

    第4位:NUROモバイル × NURO光(792円割引)

    NUROモバイル(バリュープラス 5GB: 990円)とNURO光(戸建て5,200円/マンション2,090〜2,750円)の組み合わせ。792円の割引が適用されるが、割引期間が12ヶ月限定という点がネック。

    ただしNURO光は下り最大2Gbpsの高速回線で、ゲームや動画を大量に使う人には速度面でのメリットが大きい。

    こんな人におすすめ: 速度重視で、12ヶ月でも割引があればうれしい人

    第5位:ahamo / povo × enひかり(110円割引)

    enひかりはセット割がないahamo・povo・LINEMOユーザー向けの唯一の割引対応光回線。「勝手に割り」という名前の通り、申請不要で月110円が自動割引される。

    割引額自体は小さいが、enひかりは元々の月額料金が業界最安クラス(戸建て4,620円/マンション3,520円)なので、セット割なしでも十分安い。

    こんな人におすすめ: ahamo・povo・LINEMOを使っていて光回線を安く済ませたい人


    【シミュレーション】セット割で通信費は月いくらになる?

    具体的な月額料金をシミュレーションしてみよう。一人暮らし(マンション)の場合で比較する。

    一人暮らしの月額料金シミュレーション

    組み合わせ スマホ月額 光回線月額 セット割 合計
    IIJmio(5GB)+ IIJmioひかり 990円 4,356円 −660円 4,686円
    NUROモバイル(5GB)+ NURO光 990円 2,090〜2,750円 −792円 2,288〜2,948円
    ワイモバイル(4GB)+ ソフトバンク光 2,365円 4,180円 −1,100円 5,445円
    UQモバイル(4GB)+ ビッグローブ光 2,365円 4,378円 −1,100円 5,643円
    ahamo(20GB)+ enひかり 2,970円 3,520円 −110円 6,380円
    povo(3GB)+ enひかり 990円 3,520円 −110円 4,400円

    最安はNUROモバイル × NURO光(NURO光 for マンションが使える物件の場合)。ただしNURO光はマンション対応物件が限られるため、汎用性ではIIJmio × IIJmioひかりが最も堅実な選択肢になる。

    家族4人の月額料金シミュレーション

    組み合わせ スマホ4回線合計 光回線月額 セット割合計 合計
    ワイモバイル(M/15GB×4)+ SB光 16,720円 5,720円 −6,600円 15,840円
    UQモバイル(ミニ4GB×4)+ auひかり 9,460円 5,610円 −4,400円 10,670円
    IIJmio(5GB×4)+ IIJmioひかり 3,960円 5,456円 −660円 8,756円

    家族利用ではIIJmioの基本料金の安さが効いてくる。セット割額は660円と控えめだが、スマホ4回線の合計がわずか3,960円(990円×4)と格安なため、トータルコストでは最安になる。

    関連記事: 格安SIMの家族割まとめ


    セット割がない格安SIMでも通信費を最安にする方法

    ahamoLINEMO・povo・mineoなど、セット割を用意していない格安SIMを使っている場合はどうすればよいか。

    結論から言えば、セット割にこだわらず「安い格安SIM+安い光回線」をそれぞれ単体で選ぶのが正解というケースも多い。

    おすすめの「セット割なし」最安組み合わせ

    スマホ 光回線 月額合計(マンション)
    povo 2.0(3GB: 990円) enひかり(3,520円) 4,510円
    IIJmio(5GB: 990円) GMOとくとくBB光(3,773円) 4,763円
    NUROモバイル(5GB: 990円) GMOとくとくBB光(3,773円) 4,763円
    LINEMO(3GB: 990円) enひかり(3,520円) 4,510円

    セット割がなくても、月額5,000円以下は十分に実現できる。重要なのはセット割の有無ではなく、スマホと光回線それぞれの基本料金が安いかどうかだ。

    関連記事: 光回線おすすめ比較


    セット割で格安SIM×光回線を選ぶときの3つの注意点

    1. セット割の割引額だけで判断しない

    セット割が1,100円あっても、光回線の月額が高ければトータルコストは安くならない。割引後の合計金額で比較するのが鉄則だ。

    2. 契約期間・解約金を確認する

    光回線には2〜3年の契約期間が設定されているものが多い。途中解約すると違約金が発生するため、引っ越しの可能性がある人は契約期間の縛りがないenひかりやexcite MEC光を検討しよう。

    3. 光回線の提供エリアを事前に確認

    NURO光は関東・関西・東海・九州・北海道の一部エリアのみ、auひかりも一部地域で提供がない。申し込み前に公式サイトのエリア検索で確認を。


    筆者の実体験:IIJmio+IIJmioひかりで月4,500円以下を実現

    筆者(南米おやじ)は日本在住時、IIJmio(5GBプラン)とIIJmioひかり(マンションタイプ)を組み合わせて使っていた。

    mio割の660円割引が適用されて、スマホ990円+光回線3,696円=合計4,686円。通話はLINE電話で済ませていたので、通話料も含めて月5,000円を超えることはほぼなかった。

    大手キャリア時代はスマホだけで月8,000円以上払っていたので、光回線を含めても半額以下になったことになる。特にIIJmio通信速度も昼休みの時間帯以外は安定しており、日常利用で困ることはなかった。

    海外に移住した今はIIJmioを解約したが、日本にいる家族や友人にも同じ組み合わせをすすめている。


    まとめ:通信費を月5,000円以下にするベストな組み合わせ

    格安SIM×光回線のセット割は、うまく活用すれば通信費を大幅に削減できる。最後に、タイプ別のおすすめをまとめておこう。

    タイプ おすすめ組み合わせ 月額目安
    一人暮らし・最安重視 IIJmio + IIJmioひかり 約4,700円
    一人暮らし・速度重視 NUROモバイル + NURO光 約3,000〜3,800円
    家族(3人以上) ワイモバイル + ソフトバンク光 1人あたり約4,000円
    家族・コスト最優先 IIJmio + IIJmioひかり 家族4人で約8,800円
    セット割なしでOK povo / LINEMO + enひかり 約4,500円

    大切なのは「セット割があるから選ぶ」ではなく、「セット割を含めたトータルコストが安いかどうか」で判断することだ。この記事の比較表を参考に、自分にとって最もコスパの良い組み合わせを見つけてほしい。

    関連記事:

    格安SIM20社の料金比較一覧表

    ワイモバイルの評判・料金を徹底レビュー

    mineoの評判・料金を徹底レビュー

    格安SIMの家族割まとめ

    光回線おすすめ比較


    ※この記事の料金情報は2026年3月時点のものです。最新の料金・キャンペーン情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。記事内の料金はすべて税込表示です。









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