この記事の結論(30秒でわかる)
※すべてMNPワンストップ対応。最短10分で乗り換え可能。
ドコモユーザーの月額料金、本当に適正ですか?
ドコモの「eximo」プランは、3GB以上で月額7,315円(※eximoは2025年6月に新規受付終了。現在のドコモ料金プランは公式サイトをご確認ください)。1年間で87,780円。同じドコモ回線を使うahamoなら30GBで月額2,970円、日本通信SIMなら20GBで月額1,390円です。
私も以前ドコモユーザーでしたが、パラグアイへ移住する前に格安SIMに乗り換えました。「ドコモの回線品質が落ちるのでは?」という不安がありましたが、ahamoも日本通信SIMもドコモ回線をそのまま使うため、エリアは全く同じでした。
この記事では、ドコモから格安SIMへの乗り換え手順と、後悔しないための選び方を徹底解説します。
ドコモから乗り換えるべき5つの理由
理由1:同じドコモ回線が半額以下で使える
ahamoはドコモの「オンライン専用プラン」で、使う回線はドコモそのもの。日本通信SIM・IIJmioもドコモ回線を利用するため、通信エリアはドコモと100%同じです。
理由2:違約金は0円
2022年7月以降、ドコモの契約解除料は廃止されています。いつでも違約金なしで乗り換えられます。
理由3:電話番号はそのまま引き継ぎ
MNP(番号ポータビリティ)で、今使っている電話番号をそのまま持って行けます。
理由4:MNPワンストップで手続きが超簡単
2023年5月から始まった「MNPワンストップ」により、ドコモへの事前連絡(MNP予約番号の取得)が不要になりました。格安SIMの申し込みページで「ドコモから乗り換え」を選ぶだけです。
理由5:今のスマホがそのまま使える
ドコモで購入したスマホは、SIMカードを入れ替えるだけで格安SIMで使えます(2021年10月以降購入の端末はSIMロックフリー)。
ドコモからの乗り換えにおすすめの格安SIM5選
比較表
| キャリア | 月額料金 | 回線 | データ容量 | 通話 | 速度 |
|---|---|---|---|---|---|
| ahamo | 2,970円 | ドコモ | 30GB | 5分無料 | ★★★★★ |
| 日本通信SIM | 1,390円 | ドコモ | 20GB | 5分無料 | ★★★☆☆ |
| IIJmio | 850円〜 | ドコモ/au | 2〜55GB | 11円/30秒 | ★★★☆☆ |
| 楽天モバイル | 1,078円〜 | 楽天 | 無制限 | 無料(アプリ) | ★★★☆☆ |
| LINEMO | 990円〜 | ソフトバンク | 3〜30GB | 22円/30秒 | ★★★★☆ |
第1位:ahamo — ドコモ品質そのままで月額2,970円
「ドコモの回線品質を落としたくない」なら、ahamoが唯一の正解。ドコモのサブブランドではなく、ドコモそのもののプランです。
こんな人に: ドコモの品質を落とさず料金だけ下げたい方、海外出張・旅行が多い方
節約額: eximo(7,315円)→ ahamo(2,970円)= 月4,345円、年52,140円の節約
第2位:日本通信SIM — ドコモ回線で最安級の20GB
20GB+5分かけ放題で月額1,390円。ahamoと同じドコモ回線を使いながら、料金は半額以下です。
こんな人に: とにかく安くしたい方、多少の速度低下を許容できる方
節約額: eximo(7,315円)→ 日本通信SIM(1,390円)= 月5,925円、年71,100円の節約
注意点: お昼12〜13時の速度低下あり、店舗サポートなし
第3位:IIJmio — 端末セール+低価格プランが魅力
スマホ端末の大幅値引きセールを頻繁に開催。ドコモから乗り換えと同時に端末も新しくしたい方に最適です。
こんな人に: 端末もセットで安く買い替えたい方、低容量で十分な方
第4位:楽天モバイル — 無制限でドコモの半額以下
こんな人に: ギガを気にせず使いたい方、通話も多い方
注意点: ドコモ回線ではない(楽天回線)ため、エリアが一部異なる
第5位:LINEMO — ソフトバンク品質で月額990円〜
こんな人に: 通信速度を重視しつつ安くしたい方、LINEをよく使う方
注意点: ドコモ回線ではない(ソフトバンク回線)
※最新の料金やキャンペーンは、各社の公式サイトで必ずご確認ください。
ドコモから格安SIMへの乗り換え手順【5ステップ】
ステップ1:事前準備(5分)
乗り換え前に以下を確認・準備してください。
ステップ2:キャリアメールの移行(該当者のみ)
@docomo.ne.jpのメールを使っている場合:
ステップ3:格安SIMに申し込み(10分)
1. 乗り換え先の格安SIM公式サイトにアクセス
2. 「他社から乗り換え(MNP)」を選択
3. MNPワンストップ対応なら、MNP予約番号は不要。ドコモの「dアカウント」でログインするだけ
4. プラン・オプション・SIMタイプを選択
5. 本人確認書類をアップロード
6. 支払い情報を入力して申し込み完了
ステップ4:SIMカードを受け取り・開通(1〜3日後)
ステップ5:初期設定(5分)
1. ドコモのSIMカードを抜く
2. 新しいSIMカードを挿入
3. APN設定を行う(手順書 or 公式サイトを参照)
4. 電話・データ通信が使えることを確認
5. 完了!
トータルの所要時間は約20分+SIM到着待ち1〜3日。eSIMなら申し込み当日に開通可能です。
ドコモから乗り換える際の注意点5つ
注意点1:dポイントは失効しない
ドコモを解約してもdアカウントは維持でき、貯まったdポイントはそのまま使えます。ただし、ドコモ契約者限定のポイント還元やキャンペーンは対象外になります。
注意点2:ドコモ光セット割がなくなる
ドコモ光とセットで割引を受けている場合、乗り換え後は割引がなくなります。ただし、ドコモ光自体は継続利用可能です。
注意点3:端末の分割払い残債は継続
端末の分割払いが残っている場合、乗り換え後も月々の支払いは続きます。一括清算も可能です。
注意点4:キャリア決済が使えなくなる
ドコモのキャリア決済(d払い/ドコモ払い)でサブスクリプション等を支払っている場合、事前にクレジットカード払いに変更してください。
注意点5:家族割の影響
ドコモの「みんなドコモ割」のカウントから外れるため、残った家族メンバーの割引額が減る可能性があります。家族全員で乗り換えるのが最もお得です。
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よくある質問
Q. ドコモからahamoへの変更は「乗り換え」ですか?
いいえ、ahamoはドコモのプランの一つなので「プラン変更」扱いです。MNP手続きは不要で、My docomoまたはahamoアプリから簡単に変更できます。dアカウント・dポイント・電話番号もそのまま引き継がれます。
Q. ドコモメール(@docomo.ne.jp)は使えなくなりますか?
そのままでは使えなくなります。「ドコモメール持ち運び」サービス(月額330円)を申し込めば継続利用可能です。ただし、長期的にはGmailなどの無料メールに切り替えることをおすすめします。
Q. SIMロック解除は必要ですか?
2021年10月以降にドコモで購入した端末はSIMロックフリーなので不要です。それ以前の端末は、My docomoからオンラインで無料解除できます。同じドコモ回線の格安SIM(ahamo、日本通信SIM、IIJmioドコモ回線)であれば、SIMロック解除なしでも使える場合が多いです。
Q. 乗り換えのベストタイミングは?
月末がおすすめです。ドコモは解約月の料金が日割りにならないため、月初に解約すると丸1ヶ月分の料金が請求されます。月末に乗り換えれば、無駄な料金を最小限に抑えられます。
Q. 乗り換えに手数料はかかりますか?
ドコモからのMNP転出手数料は無料です。格安SIM側の初期費用(事務手数料3,300円)がかかる場合がありますが、キャンペーンで無料になるケースも多いです。例えば日本通信SIMはAmazonのスターターパックを購入すれば事務手数料が無料になります。
まとめ
| 重視ポイント | おすすめ | 月額 | ドコモとの差額(年間) |
|---|---|---|---|
| 品質そのまま | ahamo | 2,970円 | 約52,000円 |
| 最安 | 日本通信SIM | 1,390円 | 約71,000円 |
| 端末も一緒に | IIJmio | 850円〜 | 約77,000円 |
| 無制限 | 楽天モバイル | 3,278円 | 約48,000円 |
auからの乗り換えを検討中の方は、auから格安SIMへの乗り換えガイドをどうぞ。
SoftBankからの乗り換えは、SoftBankから格安SIMへの乗り換えガイドをチェック。
格安SIM全体の料金比較は、格安SIM20社の料金比較一覧表をご覧ください。
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