【2026年最新】ソフトバンクから格安SIMへの乗り換え完全攻略ガイド|おすすめ5社+手順を図解

この記事の結論(30秒でわかる)

  • SB品質+LINEギガフリーLINEMO 月額990円〜(3GB)、LINEのトーク・通話がギガ消費ゼロ
  • SB品質+店舗サポートワイモバイル 家族割で月額1,958円〜、全国約2,000店舗
  • 20GB+5分かけ放題で最安 → 日本通信SIM 月額1,390円(ドコモ回線)
  • ギガ無制限+通話無料 → 楽天モバイル 月額3,278円(無制限+通話無料)
  • 最安+端末セールIIJmio 月額850円〜(端末110円セール)
  • ※すべてMNPワンストップ対応。最短10分で乗り換え可能。

    1. ソフトバンクユーザーの月額料金、本当に適正ですか?
    2. ソフトバンクから乗り換えるべき5つの理由
      1. 理由1:同じソフトバンク回線が圧倒的に安い
      2. 理由2:違約金は完全撤廃済み
      3. 理由3:電話番号はそのまま引き継ぎ
      4. 理由4:LINEMO・ワイモバイルへはMNP予約番号すら不要
      5. 理由5:今のスマホがそのまま使える
    3. ソフトバンク メリハリ無制限+の料金を確認しよう
      1. ソフトバンク主要プラン 月額料金(税込)
    4. ソフトバンクからの乗り換えにおすすめの格安SIM5選
      1. 全5社 比較表
      2. 第1位:LINEMO — ソフトバンク品質で月額990円〜、LINEギガフリー
        1. LINEMO料金プラン(税込)
        2. LINEMOのメリット
        3. こんな人におすすめ
        4. 節約額
      3. 第2位:ワイモバイル — ソフトバンク品質+店舗サポート+家族割
        1. ワイモバイル料金プラン(税込)
        2. ワイモバイルのメリット
        3. こんな人におすすめ
        4. 節約額
      4. 第3位:日本通信SIM — ドコモ回線で20GB+5分かけ放題が最安級
        1. 日本通信SIM主要プラン(税込)
        2. 日本通信SIMのメリット
        3. こんな人におすすめ
        4. 節約額
      5. 第4位:楽天モバイル — 無制限でソフトバンクの半額以下+通話無料
        1. 楽天モバイル料金プラン「Rakuten最強プラン」(税込)
        2. 楽天モバイルのメリット
        3. こんな人におすすめ
        4. 節約額
      6. 第5位:IIJmio — 最安級+端末セールが魅力
        1. IIJmio料金プラン(税込・音声通話SIM)
        2. IIJmioのメリット
        3. こんな人におすすめ
        4. 節約額
    5. 【タイプ別】あなたに最適な乗り換え先はこれ!
      1. タイプ1:「ソフトバンク品質を落としたくない」
      2. タイプ2:「とにかく安くしたい」
      3. タイプ3:「データ無制限が必要」
      4. タイプ4:「ソフトバンク光を使っている」
      5. タイプ5:「60歳以上でかけ放題が欲しい」
      6. タイプ6:「LINEをたくさん使う」
    6. ソフトバンクから格安SIMへの乗り換え手順【5ステップ】
      1. ステップ1:事前準備(5分)
      2. ステップ2:各種サービス・ポイントの確認(5分)
        1. @softbank.ne.jp メールの移行
        2. LYPプレミアムの確認
        3. キャリア決済の変更
      3. ステップ3:SB光セット割の影響を確認(該当者のみ)
      4. ステップ4:格安SIMに申し込み(10分)
        1. SB → LINEMO / ワイモバイルの場合(番号移行)
        2. 他社(日本通信SIM・楽天モバイル・IIJmio等)への場合
      5. ステップ5:SIMカード受取・開通・初期設定(1〜3日後)
    7. ソフトバンクから乗り換える際の注意点7つ
      1. 注意点1:SB光セット割(おうち割)の扱い
      2. 注意点2:LYPプレミアムが解約される(LINEMO)
      3. 注意点3:@softbank.ne.jp メール持ち運びは月額330円
      4. 注意点4:端末の分割払い残債は継続
      5. 注意点5:家族割の影響
      6. 注意点6:キャリア決済が使えなくなる
      7. 注意点7:乗り換えのベストタイミング
    8. SB → LINEMO / ワイモバイル は「番号移行」で超簡単
      1. 番号移行のメリット
      2. LINEMO vs ワイモバイル — どっちを選ぶ?
    9. 乗り換え前後のシミュレーション
      1. ケース1:1人暮らし(データ3〜10GB程度)
      2. ケース2:1人暮らし(データ3GB以下、SBミニフィット利用中)
      3. ケース3:夫婦2人(各10GB程度)
      4. ケース4:家族4人(親2人+子2人)
    10. あわせて読みたい
    11. よくある質問
    12. まとめ
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    ソフトバンクユーザーの月額料金、本当に適正ですか?

    ソフトバンクの「メリハリ無制限+」は、月額7,425円。1年間で89,100円。同じソフトバンク回線のLINEMOなら3GBで月額990円、ワイモバイルなら家族割で月額1,958円から使えます。

    私はパラグアイに住んでいますが、日本を離れる前に大手キャリアから格安SIMに乗り換えました。「回線品質が落ちるのでは?」という不安がありましたが、LINEMOワイモバイルはソフトバンク回線そのもの。エリアも速度も全く同じでした。

    この記事では、ソフトバンクから格安SIMへの乗り換え手順と、後悔しないための選び方を徹底解説します。

    格安SIM全体の料金比較を先に見たい方は、格安SIM20社の料金比較一覧表をご覧ください。

    ソフトバンクから乗り換えるべき5つの理由

    理由1:同じソフトバンク回線が圧倒的に安い

    LINEMOはソフトバンクのオンライン専用ブランド、ワイモバイルはソフトバンクのサブブランド。どちらも使う回線はソフトバンクそのもので、通信エリア・品質は100%同じです。

    それなのに料金は3分の1〜7分の1。年間6万円〜8万円の節約になります。

    理由2:違約金は完全撤廃済み

    ソフトバンクは2022年2月に契約解除料を完全撤廃しています。2年縛りの概念はありません。いつでも違約金0円で乗り換え可能です。

    理由3:電話番号はそのまま引き継ぎ

    MNP(番号ポータビリティ)で、今使っている電話番号をそのまま新しいキャリアに持って行けます。

    理由4:LINEMO・ワイモバイルへはMNP予約番号すら不要

    ソフトバンクからLINEMOワイモバイルへの移行は「番号移行」扱いです。MNP予約番号は不要で、契約情報も自動引き継ぎ。手続きが圧倒的に簡単です。

    他社への乗り換えでも、MNPワンストップ対応なら予約番号取得は不要です。

    理由5:今のスマホがそのまま使える

    ソフトバンクで購入したスマホは、SIMカードを入れ替えるだけで格安SIMで使えます。2021年10月以降購入の端末はSIMロックフリーです。

    ソフトバンク メリハリ無制限+の料金を確認しよう

    まず、あなたが今いくら払っているか確認しましょう。

    ソフトバンク主要プラン 月額料金(税込)

    プラン データ容量 月額料金 割引フル適用後
    メリハリ無制限+ 無制限 7,425円 4,928円
    ミニフィットプラン+ 〜1GB 3,278円 2,178円
    ミニフィットプラン+ 1〜2GB 4,378円 3,278円
    ミニフィットプラン+ 2〜3GB 5,478円 4,378円

    ※割引フル適用 = 新みんな家族割(3回線以上 -1,210円)+ おうち割 光セット(-1,100円)+ PayPayカード割(-187円)

    ミニフィットプラン+は3GBまでしか使えないのに月額5,478円(割引なし)。LINEMOなら同じ3GBで月額990円です。

    ミニフィットプラン+を使っている方は特に、すぐにでも乗り換えたほうがいい状況です。

    ソフトバンクからの乗り換えにおすすめの格安SIM5選

    全5社 比較表

    キャリア 月額料金 回線 データ容量 通話 速度 店舗
    LINEMO 990円〜 ソフトバンク 3〜30GB 22円/30秒 ★★★★★ なし
    ワイモバイル 3,058円〜 ソフトバンク 5〜35GB 22円/30秒 ★★★★★ 2,000+
    日本通信SIM 1,390円 ドコモ 20GB 5分無料 ★★★☆☆ なし
    楽天モバイル 1,078円〜 楽天 無制限 無料(アプリ) ★★★☆☆ 1,000+
    IIJmio 850円〜 ドコモ/au 2〜55GB 11円/30秒 ★★★☆☆ なし

    ※最新の料金やキャンペーンは、各社の公式サイトで必ずご確認ください。

    第1位:LINEMO — ソフトバンク品質で月額990円〜、LINEギガフリー

    「ソフトバンクの回線品質を落としたくない」「でも安くしたい」なら、LINEMOが最適解。ソフトバンクのオンライン専用ブランドで、回線品質はソフトバンク本家と同等です。

    LINEMO料金プラン(税込)

    プラン データ容量 月額料金 備考
    ベストプラン 〜3GB 990円 段階制(3GB超で10GBまで自動移行)
    ベストプラン 〜10GB 2,090円
    ベストプランV 〜20GB 2,970円 5分かけ放題込み・段階制
    ベストプランV 〜30GB 3,960円 5分かけ放題込み

    LINEMOのメリット

  • LINEギガフリー — LINEのトーク・音声通話・ビデオ通話がデータ消費ゼロ。家族や友人との連絡で一切ギガを消費しない
  • ソフトバンク回線そのもの — お昼も夕方も速度が安定。MVNOのような速度低下がない
  • SB → LINEMOは「番号移行」 — MNP予約番号不要、契約情報自動引き継ぎで手続きが超簡単
  • フィルタリング無料 — お子さまの利用に安心のフィルタリングサービスが追加費用なし
  • eSIM対応 — 申し込みから最短即日開通
  • 5分かけ放題550円 / 完全かけ放題1,650円 — 通話オプションも手頃
  • こんな人におすすめ

  • LINEをよく使う方(トーク・通話・ビデオ通話がギガ消費ゼロは大きい)
  • ソフトバンクの回線品質を維持したい方
  • 3〜10GB程度で十分な方
  • オンラインで自分で手続きできる方
  • お子さま用のスマホを探している方
  • 節約額

    メリハリ無制限+(7,425円)→ LINEMO 3GB(990円)= 月6,435円、年77,220円の節約

    注意点: 店舗サポートは一切なし(完全オンライン)。SB光セット割(おうち割 光セット)はLINEMOでは適用されません。LYPプレミアムの特典はLINEMOだと解約されるため、Yahoo!ショッピングのポイント還元等を活用していた方は要注意です。

    LINEMOはお子さまにもおすすめ。詳しくは格安SIM 子供・小学生向けおすすめもチェック。

    第2位:ワイモバイル — ソフトバンク品質+店舗サポート+家族割

    「店舗で相談したい」「家族でまとめてお得にしたい」なら、ワイモバイルが正解。ソフトバンクのサブブランドで、全国約2,000の店舗で対面サポートが受けられます。

    ワイモバイル料金プラン(税込)

    プラン データ容量 月額料金 家族割 or おうち割適用後
    シンプル3 S 5GB 3,058円 1,408円
    シンプル3 M 30GB 4,158円 2,508円
    シンプル3 L 35GB 5,258円 3,608円

    ※家族割引サービス(2回線目以降 -1,100円)or おうち割 光セット(-1,650円)。併用不可。

    ワイモバイルのメリット

  • ソフトバンク回線そのもの — 速度・エリアはソフトバンクと全く同じ
  • 全国約2,000店舗 — ソフトバンクショップ・ワイモバイルショップで対面サポート
  • 家族割が強力 — 2回線目以降は月額-1,100円。家族で乗り換えるほどお得
  • 60歳以上かけ放題割 — 60歳以上なら完全かけ放題が月額880円(通常1,980円)
  • SB光セット割が使えるソフトバンク光を使っている場合、おうち割 光セットが継続適用
  • PayPayポイント還元 — Yahoo!ショッピング等でPayPayポイントの還元率がアップ
  • 余ったギガの繰り越し — 使い切れなかったデータは翌月に自動繰り越し
  • こんな人におすすめ

  • スマホの設定に不安がある方(店舗で対面サポート)
  • 家族でまとめて乗り換えたい方(家族割で全員お得)
  • ソフトバンク光を使っている方(おうち割 光セット継続)
  • 60歳以上のシニアの方(かけ放題が格安)
  • PayPayをよく使う方
  • 節約額

    メリハリ無制限+(7,425円)→ ワイモバイル シンプル3 S 家族割(1,958円)= 月5,467円、年65,604円の節約

    注意点: 家族割は2回線目以降が対象(1回線目は割引なし)。家族割とおうち割は併用不可なので、どちらか一方を選ぶ形になります。1人で使う場合、おうち割非対応なら割引なしの3,058円となり、LINEMOの990円より割高です。

    シニア向けの詳しい比較は格安SIM シニア・60歳以上おすすめをどうぞ。

    第3位:日本通信SIM — ドコモ回線で20GB+5分かけ放題が最安級

    20GB+5分かけ放題で月額1,390円。ソフトバンク回線ではなくドコモ回線になりますが、コストパフォーマンスは圧倒的です。

    日本通信SIM主要プラン(税込)

    プラン データ容量 月額料金 通話
    合理的みんなのプラン 20GB 1,390円 5分かけ放題込み
    合理的50GBプラン 50GB 2,178円 5分かけ放題込み
    合理的かけほプラン 3GB 2,728円 完全かけ放題込み

    日本通信SIMのメリット

  • 20GB+5分かけ放題で業界最安級 — 通話込みのコスパでは他社の追随を許さない
  • ドコモ回線 — 全国カバー率の高いドコモ回線を使用
  • 通話料11円/30秒 — 5分超過後も業界最安級
  • 合理的50GBプラン(2,178円) — 大容量が必要な方にもコスパ抜群
  • こんな人におすすめ

  • とにかく安く20GB以上使いたい方
  • 電話もそこそこかける方(5分かけ放題込み)
  • 回線ブランドにこだわらない方
  • 節約額

    メリハリ無制限+(7,425円)→ 日本通信SIM 20GB(1,390円)= 月6,035円、年72,420円の節約

    注意点: ソフトバンク回線ではない(ドコモ回線)。お昼12〜13時の速度低下あり。店舗サポートなし(完全オンライン)。ソフトバンクで購入した端末はSIMロック解除が必要な場合があります。

    第4位:楽天モバイル — 無制限でソフトバンクの半額以下+通話無料

    データ完全無制限で月額3,278円。さらにRakuten Linkで国内通話が完全無料。ソフトバンクのメリハリ無制限+の半額以下です。

    楽天モバイル料金プラン「Rakuten最強プラン」(税込)

    データ使用量 月額料金
    〜3GB 1,078円
    3GB〜20GB 2,178円
    20GB〜無制限 3,278円

    楽天モバイルのメリット

  • 段階制で無駄がない — 使わない月は1,078円、たくさん使っても最大3,278円
  • 国内通話完全無料 — Rakuten Linkアプリ経由なら通話料0円
  • 全国約1,000店舗 — 対面サポートが受けられる
  • 楽天ポイント還元楽天市場でのポイント倍率がアップ(SPU+4倍)
  • 海外ローミング — 毎月2GB無料で海外でもそのまま使える
  • テザリング無制限 — 外出先でPCやタブレットに共有し放題
  • こんな人におすすめ

  • データ無制限が必須の方(テザリング・動画視聴)
  • 電話を頻繁にかける方(通話無料)
  • 楽天経済圏を活用している方
  • 節約額

    メリハリ無制限+(7,425円)→ 楽天モバイル無制限(3,278円)= 月4,147円、年49,764円の節約

    注意点: ソフトバンク回線ではない(楽天回線)。地下や山間部で繋がりにくい場合があります。Rakuten Link経由の通話は音質がやや不安定な場合があります。

    第5位:IIJmio — 最安級+端末セールが魅力

    2GBで月額850円から。MNP乗り換えで端末が110円〜の大特価セールを頻繁に開催しており、スマホの買い替えと同時に乗り換えたい方に最適です。

    IIJmio料金プラン(税込・音声通話SIM)

    プラン データ容量 月額料金
    2ギガプラン 2GB 850円
    5ギガプラン 5GB 950円
    10ギガプラン 10GB 1,400円
    15ギガプラン 15GB 1,600円
    25ギガプラン 25GB 2,000円
    35ギガプラン 35GB 2,400円
    45ギガプラン 45GB 3,300円
    55ギガプラン 55GB 3,900円

    IIJmioのメリット

  • 業界最安級の月額料金 — 2GBで850円、5GBでも950円
  • ドコモ回線 or au回線 を選べる(タイプD or タイプA)
  • 端末セールが強力 — MNP乗り換えで110円端末、半額端末が多数
  • 通話料11円/30秒 — 他社の半額
  • データシェア — 家族間でデータ容量をシェアできる
  • 余ったギガの繰り越し — 翌月に自動繰り越し
  • こんな人におすすめ

  • 月額料金を最小限にしたい方
  • 端末もセットで安く買い替えたい方
  • 家族で格安SIMに乗り換えたい方(データシェア活用)
  • 節約額

    メリハリ無制限+(7,425円)→ IIJmio 5GB(950円)= 月6,475円、年77,700円の節約

    注意点: ソフトバンク回線は選べない(ドコモ回線 or au回線)。お昼12〜13時の速度低下あり。店舗サポートなし。ソフトバンクで購入した端末はSIMロック解除が必要な場合があります。

    【タイプ別】あなたに最適な乗り換え先はこれ!

    タイプ1:「ソフトバンク品質を落としたくない」

    LINEMO or ワイモバイル

    どちらもソフトバンク回線そのもの。速度・エリアの違いはゼロです。オンラインで完結できるならLINEMO(990円〜)、店舗サポートが欲しいならワイモバイル(1,958円〜)。

    タイプ2:「とにかく安くしたい」

    IIJmio(月額850円〜)or 日本通信SIM(月額1,390円で20GB+5分かけ放題)

    回線ブランドにこだわらなければ、これらが圧倒的に安いです。

    タイプ3:「データ無制限が必要」

    楽天モバイル(月額3,278円で無制限+通話無料)

    ソフトバンクのメリハリ無制限+(7,425円)の半額以下。通話も無料です。

    タイプ4:「ソフトバンク光を使っている」

    ワイモバイル一択

    ワイモバイルならソフトバンク光の「おうち割 光セット」が継続適用されます(月額-1,650円)。LINEMOではおうち割は適用されないので注意。

    タイプ5:「60歳以上でかけ放題が欲しい」

    ワイモバイル(60歳以上かけ放題月額880円)

    通常1,980円のかけ放題が880円に。シンプル3 S(3,058円)+かけ放題(880円)= 月額3,938円で、ソフトバンク品質の通話し放題が実現します。

    タイプ6:「LINEをたくさん使う」

    LINEMO一択

    LINEギガフリーで、トーク・音声通話・ビデオ通話がデータ消費ゼロ。3GBプランでも実質的にはそれ以上のデータが使えます。

    用途別の選び方をさらに詳しく知りたい方は、用途別 格安SIMの選び方ガイドを参考にしてください。

    ソフトバンクから格安SIMへの乗り換え手順【5ステップ】

    ステップ1:事前準備(5分)

    乗り換え前に以下を確認・準備してください。

  • 本人確認書類: マイナンバーカード or 運転免許証
  • クレジットカード: ほとんどの格安SIMで必要(ワイモバイルは口座振替も可)
  • メールアドレス: GmailやYahoo!メール(キャリアメール以外)
  • Wi-Fi環境: 申し込み中にソフトバンク回線が使えなくなる瞬間があるため
  • SoftBank ID: My SoftBankにログインできることを確認
  • ステップ2:各種サービス・ポイントの確認(5分)

    @softbank.ne.jp メールの移行

    ソフトバンクのキャリアメール(@softbank.ne.jp / @i.softbank.jp)は、解約後そのままでは使えなくなります。

  • 方法A: 「メールアドレス持ち運び」サービス(月額330円・年間3,960円)
  • 方法B(推奨): Gmailに切り替える(無料)。事前に重要な連絡先・各種サービスの登録アドレスを変更
  • LYPプレミアムの確認

    ソフトバンクユーザーは「LYPプレミアム」が無料で付帯していますが、LINEMOに乗り換えると解約されます。Yahoo!ショッピングでの+2%還元、Yahoo!オークションの出品手数料優遇等を活用している方は要注意です。

    ワイモバイルに乗り換える場合は、LYPプレミアムが引き続き無料で利用可能です。

    キャリア決済の変更

    ソフトバンクまとめて支払いでサブスクリプション等を支払っている場合、解約前にクレジットカード払いに変更してください。

    確認すべきサービス例:

  • Apple Music / Apple TV+ / iCloud+
  • Google Play(アプリ・ゲーム課金)
  • Netflix / Disney+ / Hulu 等の動画配信
  • 雑誌・音楽等の定額サービス
  • ステップ3:SB光セット割の影響を確認(該当者のみ)

    ソフトバンク光とセットで「おうち割 光セット」を受けている場合:

    乗り換え先 SB光 おうち割
    ワイモバイル ○ おうち割 光セット(A)として継続(-1,650円)
    LINEMO ✕ おうち割なし
    日本通信SIM ✕ おうち割なし
    楽天モバイル ✕ おうち割なし
    IIJmio ✕ おうち割なし

    ソフトバンク光を使っていてセット割を維持したいなら、ワイモバイルが最適です。ソフトバンク光自体はどの格安SIMに乗り換えても継続利用できます。

    ステップ4:格安SIMに申し込み(10分)

    SB → LINEMO / ワイモバイルの場合(番号移行)

    1. LINEMO公式サイト or ワイモバイルオンラインストア / ワイモバイルショップにアクセス

    2. 「ソフトバンクから乗り換え」を選択。MNP予約番号は不要

    3. SoftBank IDでログインするだけで、契約情報が自動引き継ぎ

    4. プラン・オプション・SIMタイプを選択

    5. 本人確認書類をアップロード(LINEMO)/ 店頭で提示(ワイモバイル店舗)

    6. 申し込み完了

    他社(日本通信SIM・楽天モバイル・IIJmio等)への場合

    1. 乗り換え先の公式サイトにアクセス

    2. 「他社から乗り換え(MNP)」を選択

    3. MNPワンストップ対応なら、MNP予約番号は不要。SoftBank IDで認証するだけ

    4. プラン・オプション・SIMタイプ(物理SIM or eSIM)を選択

    5. 本人確認書類をアップロード

    6. 支払い情報を入力して申し込み完了

    ステップ5:SIMカード受取・開通・初期設定(1〜3日後)

    1. SIMカードが届いたら、同梱の手順書に従って「回線切替」手続き

    2. eSIMなら即日開通(LINEMO、ワイモバイル、楽天モバイル、IIJmio等が対応)

    3. ソフトバンクのSIMカードを抜き、新しいSIMカードを挿入

    4. APN設定を行う(手順書 or 公式サイトを参照。LINEMO・ワイモバイルはiPhoneなら自動設定)

    5. 電話・データ通信が使えることを確認

    6. 完了!

    トータルの所要時間は約20分+SIM到着待ち1〜3日。eSIMなら申し込み当日に開通可能です。

    ソフトバンクから乗り換える際の注意点7つ

    注意点1:SB光セット割(おうち割)の扱い

    前述の通り、LINEMOではおうち割 光セットが適用されません。ワイモバイルなら継続適用されます。

    ソフトバンク光を使っている家庭では、ワイモバイルを選ぶか、またはLINEMOの安さで光セット割分を吸収できるか計算してから決めましょう。

  • ワイモバイル シンプル3 S(3,058円)- おうち割(1,650円)= 1,408円
  • LINEMO ミニ(990円)… おうち割なしでもこちらが安い
  • 1人で使うなら、おうち割がなくてもLINEMO(990円)の方が安い。ただし家族が多い場合はワイモバイル+おうち割の方がトータルで安くなるケースもあります。

    注意点2:LYPプレミアムが解約される(LINEMO)

    ソフトバンクユーザーは無料で付帯しているLYPプレミアム(月額508円相当)が、LINEMOに乗り換えると解約されます。

    LYPプレミアムの主な特典:

  • Yahoo!ショッピングでPayPayポイント+2%
  • Yahoo!オークション出品手数料が安い
  • 雑誌読み放題
  • バスケットLIVE
  • ワイモバイルに乗り換える場合はLYPプレミアムが継続されるので、これらの特典を頻繁に使っている方はワイモバイルの方がお得かもしれません。

    注意点3:@softbank.ne.jp メール持ち運びは月額330円

    キャリアメールを維持する場合、月額330円(年間3,960円)がかかります。乗り換え前にGmailへの移行を済ませておくのが最もお得です。

    注意点4:端末の分割払い残債は継続

    端末の分割払いが残っている場合、乗り換え後も月々の支払いは続きます。「新トクするサポート」を利用中の場合は、端末返却のタイミングに注意してください。

    注意点5:家族割の影響

    「新みんな家族割」のカウントから外れるため、残った家族メンバーの割引額が減る可能性があります。

    回線数 割引額
    2回線 -660円/月
    3回線以上 -1,210円/月

    家族全員でまとめてワイモバイル等に乗り換えるのが最もお得です。ワイモバイルにも家族割があるため、家族割の恩恵は維持できます。

    注意点6:キャリア決済が使えなくなる

    ソフトバンクまとめて支払いで支払っているサービスは、解約前にすべてクレジットカード払いに変更してください。

    注意点7:乗り換えのベストタイミング

    月末がおすすめです。ソフトバンクは解約月の料金が日割りにならないため、月初に解約すると丸1ヶ月分の料金が請求されます。

    ただし、ワイモバイルへの番号移行の場合は日割り計算されるケースもあるため、月末にこだわりすぎなくてもOKです。

    SB → LINEMO / ワイモバイル は「番号移行」で超簡単

    ソフトバンクからLINEMO・ワイモバイルへの移行は、一般的なMNPとは異なります。

    番号移行のメリット

    項目 一般的なMNP SB → LINEMO / ワイモバイル(番号移行)
    MNP予約番号 必要(ワンストップ対応なら不要) 不要
    契約情報の引き継ぎ 手動で入力 自動引き継ぎ
    手続き 乗り換え先で新規申し込み SoftBank IDでログインするだけ
    手数料 転入先で事務手数料がかかる場合あり 0円
    SIMロック解除 必要な場合あり 不要(同一グループ)

    SB → LINEMO / ワイモバイルは、同じソフトバンクグループ内の移行なので手続きが圧倒的に簡単です。

    LINEMO vs ワイモバイル — どっちを選ぶ?

    迷ったらこの判断基準で決めましょう。

    判断基準 LINEMO ワイモバイル
    月額の安さ ◎(990円〜) ○(1,958円〜)
    店舗サポート ◎(約2,000店舗)
    家族割
    SB光セット割
    LINEギガフリー
    LYPプレミアム ◎(無料付帯)
    データ繰り越し
    60歳以上かけ放題 ◎(880円)

    まとめると:

  • 1人で使う・オンラインで完結OK → LINEMO
  • 家族で使う・店舗サポートが欲しい → ワイモバイル
  • 乗り換え前後のシミュレーション

    ケース1:1人暮らし(データ3〜10GB程度)

    SB メリハリ無制限+ LINEMO 3GB LINEMO 10GB 日本通信SIM 20GB
    月額 7,425円 990円 2,090円 1,390円
    年額 89,100円 11,880円 25,080円 16,680円
    年間節約額 77,220円 64,020円 72,420円

    ケース2:1人暮らし(データ3GB以下、SBミニフィット利用中)

    SB ミニフィット+ 3GB LINEMO 3GB IIJmio 5GB
    月額 5,478円 990円 950円
    年額 65,736円 11,880円 11,400円
    年間節約額 53,856円 54,336円

    ミニフィットプラン+からの乗り換えは特にインパクト大。同じ3GBなのに年間5万円以上の節約です。

    ケース3:夫婦2人(各10GB程度)

    SB メリハリ ×2 ワイモバイル M(家族割) ×2 LINEMO 10GB ×2
    月額合計 14,850円 6,116円 4,180円
    年額合計 178,200円 73,392円 50,160円
    年間節約額 104,808円 128,040円

    ケース4:家族4人(親2人+子2人)

    SB メリハリ ×4 ワイモバイル S(おうち割) ×4 IIJmio 5GB ×4
    月額合計 29,700円 5,632円 3,800円
    年額合計 356,400円 67,584円 45,600円
    年間節約額 288,816円 310,800円

    家族4人なら年間約30万円の節約が可能。5年で150万円。その差額で海外旅行にだって行けます。

    一人暮らしの方の節約術は一人暮らし 格安SIM 節約もあわせてどうぞ。


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    よくある質問

    Q. ソフトバンクからLINEMOへの変更は「乗り換え」ですか?

    厳密には「番号移行」です。同じソフトバンクグループ内の移行なので、MNP予約番号は不要。SoftBank IDでログインするだけで手続きが完了します。電話番号やPayPayアカウントもそのまま引き継がれます。

    Q. ソフトバンクメール(@softbank.ne.jp)は使えなくなりますか?

    そのままでは使えなくなります。「メールアドレス持ち運び」サービス(月額330円)を申し込めば継続利用可能ですが、年間3,960円の出費になります。長期的にはGmailなどの無料メールに切り替えることをおすすめします。乗り換え前に、各種サービスの登録メールアドレスを変更しておきましょう。

    Q. SIMロック解除は必要ですか?

    2021年10月以降にソフトバンクで購入した端末はSIMロックフリーなので不要です。それ以前の端末は、My SoftBankからオンラインで無料解除できます。同じソフトバンク回線のLINEMO・ワイモバイルであれば、SIMロック解除なしでも使えます。他社回線(ドコモ・au系)の格安SIMに乗り換える場合は、SIMロック解除が必要です。

    Q. LYPプレミアムはどうなりますか?

    ソフトバンクユーザーは無料で付帯していますが、LINEMOに乗り換えると解約されます(月額508円の有料プランに自分で加入し直す必要あり)。ワイモバイルに乗り換える場合は、LYPプレミアムが引き続き無料で利用できます。Yahoo!ショッピングやPayPayのポイント還元を重視する方はワイモバイルがおすすめです。

    Q. ソフトバンク光はそのまま使えますか?

    はい、ソフトバンクを解約してもソフトバンク光自体は継続利用できます。ただし「おうち割 光セット」の割引は、ワイモバイルなら継続適用されますが、LINEMOや他社では適用されません。ソフトバンク光を解約する必要はありません。

    Q. 乗り換えのベストタイミングは?

    月末がおすすめです。ソフトバンクは解約月の料金が日割りにならないため、月初に解約すると丸1ヶ月分の料金が請求されます。月末に乗り換えれば、無駄な料金を最小限に抑えられます。ただし、ワイモバイルへの移行は日割り計算される場合があるため、いつ乗り換えてもOKです。

    Q. 乗り換えに手数料はかかりますか?

    ソフトバンクからのMNP転出手数料は無料です。SB → LINEMO・ワイモバイルの番号移行も手数料0円。他社への乗り換えの場合、転入先で事務手数料3,300円がかかることがありますが、キャンペーンで無料になるケースも多いです。

    Q. PayPayはそのまま使えますか?

    はい、PayPayはソフトバンク解約後も引き続き利用可能です。PayPay残高・PayPayポイントもそのまま維持されます。ただし、ソフトバンク契約者限定のPayPayキャンペーン(超PayPay祭の一部特典等)は対象外になります。

    Q. ソフトバンクの端末分割払いが残っていても乗り換えできますか?

    はい、乗り換え可能です。残りの分割払いはソフトバンク解約後も継続されます。一括清算することも可能です。「新トクするサポート」利用中の場合は、端末返却のタイミング(25ヶ月目)に注意してください。

    まとめ

    重視ポイント おすすめ 月額 SBとの差額(年間)
    SB品質+LINEギガフリー LINEMO 990円〜 約77,000円
    SB品質+店舗+家族割 ワイモバイル 1,958円〜 約66,000円
    20GB+通話込み最安 日本通信SIM 1,390円 約72,000円
    無制限+通話無料 楽天モバイル 3,278円 約50,000円
    最安+端末セール IIJmio 850円〜 約78,000円

    ソフトバンクから格安SIMへの乗り換えは、MNPワンストップ対応で最短10分。年間5万円〜30万円の節約が可能です。

    特にLINEMO・ワイモバイルはソフトバンク回線そのものなので、「回線品質が落ちるのでは?」という不安は一切不要。ソフトバンクと全く同じ品質のまま、料金だけが大幅に下がります。

    ミニフィットプラン+を使っている方は特に要注意。同じ3GBでLINEMOなら月額990円。年間5万円以上を無駄に払い続けている可能性があります。

    まずは自分の月額料金をMy SoftBankで確認し、上記の比較表と照らし合わせてみてください。

    ドコモからの乗り換えを検討中の方は、ドコモから格安SIMへの乗り換えガイドをどうぞ。

    auからの乗り換えは、auから格安SIMへの乗り換えガイドをチェック。

    格安SIM全体の料金比較は、格安SIM20社の料金比較一覧表をご覧ください。

    用途別の選び方は、用途別 格安SIMの選び方ガイドも参考にしてください。

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