この記事では、審査なしで利用できる「誰でもスマホ」の評判・口コミ・料金・メリット・デメリットを徹底的に解説します。ブラックリストに載っている方、過去に滞納歴がある方でも契約できるのか、実際のところを正直にお伝えします。
誰でもスマホとは?基本情報まとめ
誰でもスマホは、株式会社アレスパートナーズが運営する、審査なしで契約できる格安スマホサービスです。通常の格安SIMでは審査に通らないブラックリスト該当者や、クレジットカードを持っていない方でも契約できる点が最大の特徴です。
行政(市役所・ハローワーク・法務省・厚生労働省)とも連携しており、公的支援の一環として活用されています。フジテレビでも紹介実績があり、プライバシーマーク取得済みと信頼性の面でも一定の実績を持っています。
誰でもスマホの料金プラン一覧
誰でもスマホの全プランは24時間かけ放題が標準で含まれています。通話料を気にせず使えるのは大きな特徴ですが、かけ放題を外すことはできません。以下が2026年現在の料金(税込)です。
※料金は税込。プラン内容は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
誰でもスマホのメリット7選
① 審査なし・ブラックリストOKで99.8%契約可能
誰でもスマホの最大の強みは、信用情報や過去の滞納歴に関係なく契約できることです。大手キャリアや一般的な格安SIMでは、クレジットスコアや過去の携帯料金の未払い歴が審査に影響しますが、誰でもスマホにはそのような審査がありません。「審査が怖くて申し込めなかった」という方でも、公表されている契約可能率は99.8%と極めて高く、現実的に誰でも利用を始められます。
② 全プラン24時間かけ放題が標準付属
誰でもスマホでは、1GBから50GBまですべてのプランに24時間通話かけ放題が標準で含まれています。仕事の電話が多い方や、医療機関・行政窓口への問い合わせが多い方にとっては、通話料を気にしなくてよいのは大きなメリットです。かけ放題オプションを別途追加する手間もなく、月額料金が最初からわかりやすい点も評価されています。
③ ドコモ回線で全国エリアカバー
通信回線にはドコモ回線(MVNO)を採用しており、全国幅広いエリアで安定した通信が可能です。ドコモは国内最大規模のネットワークを持つキャリアであるため、地方在住の方や出張が多い方でも安心して使えます。「審査なし=繋がりにくい」というわけではなく、回線品質は一般的な格安SIMと同水準です。
④ 契約期間の縛りなし・解約金0円
誰でもスマホには最低利用期間がなく、解約金もかかりません。「とりあえず試してみたい」「他社に乗り換えたくなったらすぐ解約したい」という方でも気軽に始められます。縛りがないことで、ライフスタイルの変化に合わせて柔軟にプランを見直せる点は、長期契約に不安を感じている方にとって安心材料になります。
⑤ 全国245店舗で対面サポートが受けられる
格安SIMは基本的にオンライン申込みが中心ですが、誰でもスマホは全国245店舗のリアル店舗を展開しています。スマホ操作に不慣れなシニア層や、初めてスマホを契約する方でも、スタッフが直接サポートしてくれます。通信トラブルや端末の使い方に困ったとき、近くの店舗に相談できる安心感は、オンライン専業の格安SIMにはない強みです。
⑥ 市役所・ハローワーク・法務省など行政機関とも連携
誰でもスマホは、市役所・ハローワーク・法務省・厚生労働省といった行政機関とも連携しており、生活保護受給者や出所後の社会復帰を支援する人々が使いやすいサービスとして位置づけられています。「怪しいのでは?」と感じる方もいるかもしれませんが、公的機関との連携実績は信頼性の高さを示す一つの指標です。
⑦ コンビニ払い対応でクレジットカードが不要
誰でもスマホはクレジットカードなしで契約・支払いができます。口座振替またはコンビニ払いに対応しており、クレジットカードを持っていない方や、作れない状況にある方でも安心です。コンビニ払いは全国のコンビニで支払えるため、銀行口座がない方でも月々の支払いに困りません。
誰でもスマホのデメリット5選
① 料金は一般的な格安SIMより高め
誰でもスマホは、審査なし・かけ放題込みというサービス設計のため、通常の格安SIMと比較すると月額料金は割高です。たとえば、1GBで2,948円というのは、一般的なMVNOの1GBプランが500〜800円程度であることを考えると、約3〜4倍の価格帯になります。ただし、かけ放題オプション(他社では月額1,000〜1,500円程度)が含まれていると考えると、通話が多い方にとっては実質的な割高感は小さくなります。
② かけ放題を外すことができない
全プランに24時間かけ放題が含まれているのはメリットである反面、通話をほとんどしない方にとっては余分なコストになります。データ通信のみで使いたい場合や、通話は別のアプリ(LINEなど)で済ませている方には、かけ放題が「強制的にセット」されている仕様はコスト的に無駄に感じられます。選択肢の柔軟性という点では、他社のほうが優れています。
③ 購入できる端末は中古のみ(新品端末は取り扱いなし)
誰でもスマホで購入できる端末は中古品のみで、新品端末の取り扱いはありません。中古端末に抵抗がある方や、最新モデルを希望する方には不向きです。ただし、SIMフリーの端末を別途購入してSIMのみ契約することも可能なため、端末にこだわりがある方はSIMのみの契約という選択肢もあります。
④ 混雑時間帯は通信速度が不安定な場合がある
ドコモ回線を使ったMVNOサービスであるため、夕方〜夜(特に18〜22時)の混雑時間帯は回線速度が低下する場合があります。これはMVNO全般に共通する課題であり、誰でもスマホ固有の問題ではありませんが、大容量の動画視聴やテレビ会議などをピーク時間帯に頻繁に使う場合は注意が必要です。昼間や深夜帯の速度は概ね安定しています。
⑤ 口座振替の開始に約2ヶ月かかる
口座振替での支払いを希望する場合、振替設定が完了するまで約2ヶ月かかります。その期間はコンビニ払いで対応することになるため、最初の数ヶ月は毎月コンビニに行って支払う手間が生じます。自動引き落としに早期に移行したい方にとっては少し不便を感じる仕様です。口座振替が完了すれば以後は自動で引き落とされます。
誰でもスマホはこんな人におすすめ
誰でもスマホは万人向けのサービスではありませんが、次のような状況に当てはまる方にとっては非常に有力な選択肢になります。
✅ 誰でもスマホが向いている人
- ●過去に携帯料金の滞納があり、審査に不安がある方
- ●ブラックリスト(信用情報事故)に登録されている方
- ●クレジットカードを持っていない・作れない方
- ●生活保護を受給中で携帯を持ちたい方
- ●社会復帰中で連絡先(スマホ)を急ぎで確保したい方
- ●通話が多く、かけ放題がセットになっているほうが都合がよい方
- ●店舗での対面サポートを希望する方
❌ 誰でもスマホが向いていない人
- ●審査に問題なく、できるだけ安く使いたい方
- ●通話をほとんどしないのでかけ放題は不要な方
- ●新品の最新スマートフォンが欲しい方
誰でもスマホの申し込み手順(3ステップ)
誰でもスマホの申し込みは非常にシンプルです。審査がないため、一般的なスマホ契約と比べて手続きが煩雑でなく、最短当日から使い始めることができます。
公式サイトまたは近隣店舗で申し込む
公式サイト(https://www.a-sas.ne.jp/)から申し込むか、全国245店舗のいずれかに直接来店して申し込みます。審査はないため、本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)を用意するだけで大丈夫です。
プランと端末(またはSIMのみ)を選択する
1GB〜50GBの7つのプランから用途に合ったものを選びます。端末が必要な場合は中古端末から選択します。すでにSIMフリー端末をお持ちの場合はSIMのみの契約も可能です。
支払い方法を設定して利用開始
支払いは口座振替またはコンビニ払いから選択します。口座振替は設定完了まで約2ヶ月かかりますが、その間はコンビニ払いで対応できます。設定完了後は毎月自動で引き落とされます。
誰でもスマホの公式サイトを見る
※審査なし・ブラックリストOK・解約金0円
よくある質問(FAQ)
まとめ
誰でもスマホは、「普通のスマホ契約ができない人のためのスマホサービス」として明確に設計されています。審査なし・ブラックリストOK・クレカ不要というスペックは他に類を見るものがなく、こうした事情を抱える方にとっては最有力候補です。
一方で、料金は一般的な格安SIMより高く、かけ放題も外せないため、「通話不要でコストを抑えたい」という目的には不向きです。自分の状況と照らし合わせて、本当に必要なサービスかどうかを判断してください。
審査に不安を抱えてスマホを持てずにいる方、社会復帰を目指している方、クレカなしでスマホを持ちたい方には、誰でもスマホは現実的な解決策を提供してくれるサービスです。

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