【2026年最新】auから格安SIMへの乗り換え完全攻略ガイド|おすすめ5社+手順を図解

この記事の結論(30秒でわかる)

  • au品質そのままUQモバイル 月額4,048円(30GB)、セット割で1,628円〜
  • 基本料0円+使った分だけ → povo2.0 基本料0円、3GB/30日 990円のトッピング制
  • ギガ無制限+通話無料 → 楽天モバイル 月額3,278円(無制限+通話無料)
  • ソフトバンク品質+LINEギガフリーLINEMO 月額990円〜(3GB)
  • 最安+端末セールIIJmio 月額850円〜(au回線も選べる)
  • ※すべてMNPワンストップ対応。最短10分で乗り換え可能。

    1. auユーザーの月額料金、本当に適正ですか?
    2. auから乗り換えるべき5つの理由
      1. 理由1:同じau回線が半額以下で使える
      2. 理由2:違約金は完全撤廃済み
      3. 理由3:電話番号はそのまま引き継ぎ
      4. 理由4:MNPワンストップで手続きが超簡単
      5. 理由5:今のスマホがそのまま使える
    3. auの料金を確認しよう
      1. au 使い放題MAX+ 5G/4G 月額料金(税込)
    4. auからの乗り換えにおすすめの格安SIM5選
      1. 全5社 比較表
      2. 第1位:UQモバイル — au品質そのまま+店舗サポートも万全
        1. UQモバイル料金プラン(税込)※2025年6月〜の新プラン
        2. UQモバイルのメリット
        3. こんな人におすすめ
        4. 節約額
      3. 第2位:povo2.0 — 基本料0円、使った分だけトッピング
        1. povo2.0 主要トッピング(税込)
        2. povo2.0のメリット
        3. こんな人におすすめ
        4. 節約額
      4. 第3位:楽天モバイル — 無制限でauの半額以下+通話完全無料
        1. 楽天モバイル料金プラン「Rakuten最強プラン」(税込)
        2. 楽天モバイルのメリット
        3. こんな人におすすめ
        4. 節約額
      5. 第4位:LINEMO — ソフトバンク品質で月額990円〜
        1. LINEMO料金プラン(税込)
        2. LINEMOのメリット
        3. こんな人におすすめ
        4. 節約額
      6. 第5位:IIJmio — au回線も選べる最安格安SIM
        1. IIJmio料金プラン(税込・音声通話SIM)
        2. IIJmioのメリット
        3. こんな人におすすめ
        4. 節約額
    5. 【タイプ別】あなたに最適な乗り換え先はこれ!
      1. タイプ1:「au品質を落としたくない」
      2. タイプ2:「とにかく安くしたい」
      3. タイプ3:「データ無制限が必要」
      4. タイプ4:「60歳以上でかけ放題が欲しい」
      5. タイプ5:「家族みんなで乗り換えたい」
    6. auから格安SIMへの乗り換え手順【5ステップ】
      1. ステップ1:事前準備(5分)
      2. ステップ2:Pontaポイント・各種サービスの確認(5分)
        1. au WALLETポイント → Pontaポイント
        2. 確認すべきサービス
      3. ステップ3:キャリアメールの移行(該当者のみ)
      4. ステップ4:格安SIMに申し込み(10分)
        1. au → UQモバイル / povo2.0の場合(番号移行)
        2. 他社(楽天モバイル・LINEMO・IIJmio等)への場合
      5. ステップ5:SIMカード受取・開通・初期設定(1〜3日後)
    7. auから乗り換える際の注意点7つ
      1. 注意点1:au光セット割がなくなる
      2. 注意点2:端末の分割払い残債は継続
      3. 注意点3:家族割の影響
      4. 注意点4:auキャリア決済が使えなくなる
      5. 注意点5:auメールの持ち運びは有料
      6. 注意点6:au契約者限定の特典がなくなる
      7. 注意点7:乗り換えのベストタイミング
    8. au → UQモバイル / povo2.0 は「番号移行」で超簡単
      1. 番号移行のメリット
      2. 注意:povo2.0からUQモバイルへの再移行
    9. 乗り換え前後のシミュレーション
      1. ケース1:1人暮らし(データ20GB程度使用)
      2. ケース2:夫婦2人(各10GB程度使用)
      3. ケース3:家族4人(親2人+子2人)
    10. あわせて読みたい
    11. よくある質問
    12. まとめ
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    auユーザーの月額料金、本当に適正ですか?

    auの「使い放題MAX+ 5G/4G」プランは、月額7,458円。1年間で89,496円。同じau回線のUQモバイルなら30GBで月額4,048円(割引適用で1,628円〜)、povo2.0なら基本料0円で必要な分だけトッピングできます。

    私はパラグアイに住んでいますが、日本にいた頃はauを長年使っていました。「auの回線品質を落としたくない」という理由でなかなか乗り換えに踏み切れなかったのですが、UQモバイルもpovo2.0もau回線そのものを使うため、品質はまったく変わりませんでした。

    この記事では、auから格安SIMへの乗り換え手順と、後悔しないための選び方を徹底解説します。

    格安SIM全体の料金比較を先に見たい方は、格安SIM20社の料金比較一覧表をご覧ください。

    auから乗り換えるべき5つの理由

    理由1:同じau回線が半額以下で使える

    UQモバイルはauのサブブランドで、使う回線はau本家とまったく同じ。povo2.0もauのオンライン専用ブランドです。通信エリア・品質はauと100%同じで、料金だけが大幅に下がるのが最大のメリットです。

    IIJmioでもau回線(タイプA)を選択でき、回線のカバーエリアはau本家と同じです。

    理由2:違約金は完全撤廃済み

    auは2022年3月末に契約解除料を完全撤廃しています。2年縛りの概念はもうありません。いつでも違約金0円で乗り換えられます

    理由3:電話番号はそのまま引き継ぎ

    MNP(番号ポータビリティ)で、今使っている電話番号をそのまま新しいキャリアに持って行けます。友人・仕事先への連絡変更も不要です。

    理由4:MNPワンストップで手続きが超簡単

    2023年5月から始まった「MNPワンストップ」により、auへの事前連絡(MNP予約番号の取得)が不要になりました。乗り換え先の申し込みページで「auから乗り換え」を選ぶだけです。

    さらに、au → UQモバイル、au → povo2.0の場合は「番号移行」扱いとなり、MNP予約番号すら意識する必要がありません。

    理由5:今のスマホがそのまま使える

    auで購入したスマホは、SIMカードを入れ替えるだけで格安SIMで使えます。2021年10月以降購入の端末はSIMロックフリーのため、SIMロック解除も不要です。

    それ以前の端末でも、同じau回線を使うUQモバイル・povo2.0・IIJmio(タイプA)であれば、SIMロック解除なしで使えるケースがほとんどです。

    auの料金を確認しよう

    まず、あなたが今いくら払っているか確認しましょう。

    au 使い放題MAX+ 5G/4G 月額料金(税込)

    プラン 月額料金 割引フル適用後
    使い放題MAX+ 5G/4G 7,458円 4,928円
    スマホミニプラン+(〜4GB) 3,465〜6,215円 2,398〜5,148円

    ※割引フル適用 = 家族割プラス(3回線以上 -1,100円)+ auスマートバリュー(-1,100円)+ au PAY カードお支払い割(-110円)

    ※使い放題MAX+は月1GB以下の場合 -1,650円の自動割引あり

    割引がフルに効いても月額4,928円。割引なしなら7,458円です。これが毎月かかり続けています。

    では、乗り換え先の候補を見ていきましょう。

    auからの乗り換えにおすすめの格安SIM5選

    全5社 比較表

    キャリア 月額料金 回線 データ容量 通話 速度 店舗
    UQモバイル 1,628円〜 au 30〜35GB 22円/30秒 ★★★★★ 2,700+
    povo2.0 0円〜 au トッピング制 22円/30秒 ★★★★★ なし
    楽天モバイル 1,078円〜 楽天 無制限 無料(アプリ) ★★★☆☆ 1,000+
    LINEMO 990円〜 ソフトバンク 3〜30GB 22円/30秒 ★★★★☆ なし
    IIJmio 850円〜 ドコモ/au 2〜55GB 11円/30秒 ★★★☆☆ なし

    ※最新の料金やキャンペーンは、各社の公式サイトで必ずご確認ください。

    第1位:UQモバイル — au品質そのまま+店舗サポートも万全

    「au回線の品質を落としたくない」「店舗サポートも欲しい」なら、UQモバイルが最適解。auのサブブランドで、回線品質はau本家と同等です。

    UQモバイル料金プラン(税込)※2025年6月〜の新プラン

    プラン データ容量 月額料金 割引適用後
    トクトクプラン2 30GB(段階制) 4,048円 1,628円〜(5GB以下)/ 2,728円(30GB以下)
    コミコミプランバリュー 35GB+10分かけ放題+Pontaパス 3,828円 3,828円(割引なし)

    ※トクトクプラン2の割引 = 自宅セット割(-1,100円)+ au PAY カードお支払い割(-220円)。5GB以下の月はさらに自動割引。

    ※旧プラン(ミニミニプラン・トクトクプラン・コミコミプラン)は2025年6月に新規受付終了。

    UQモバイルのメリット

  • au回線そのもの — 通信速度・エリアはauと全く同じ。お昼の速度低下もなし
  • 全国2,700店舗以上 — auショップ・UQスポットで対面サポートが受けられる
  • コミコミプランバリュー — 35GB+10分かけ放題+Pontaパスが月額3,828円。割引不要でシンプル
  • 60歳以上かけ放題割 — 60歳以上なら完全かけ放題が月額880円(通常1,980円)で使える
  • auからの移行が簡単 — My auからそのまま手続き可能。MNP予約番号不要
  • こんな人におすすめ

  • auの回線品質・店舗サポートを維持したい方
  • 自宅にauひかり・WiMAX等のネット回線がある方(自宅セット割で大幅値引き)
  • 通話もデータもまとめたい方(コミコミプランバリューが便利)
  • 60歳以上のシニアの方(かけ放題が格安)
  • スマホの設定に不安がある方(店舗で対面サポート)
  • 節約額

    使い放題MAX+(7,458円)→ UQトクトクプラン2 セット割(2,728円)= 月4,730円、年56,760円の節約

    使い放題MAX+(7,458円)→ UQコミコミプランバリュー(3,828円)= 月3,630円、年43,560円の節約

    注意点: トクトクプラン2の割引を最大限受けるには、auひかりUQ WiMAX等の対象インターネット回線の契約が必要です。コミコミプランバリューは割引なしでも3,828円とシンプルです。

    UQモバイルの詳しい評判はUQモバイルの評判・口コミもあわせてどうぞ。

    第2位:povo2.0 — 基本料0円、使った分だけトッピング

    基本料0円で、必要な時に必要な分だけ「トッピング」で追加する全く新しい料金体系。auのオンライン専用ブランドです。

    povo2.0 主要トッピング(税込)

    トッピング データ量 料金 有効期間
    データ追加 1GB 390円 7日間
    データ追加 3GB 990円 30日間
    データ追加 20GB 2,700円 30日間
    データ追加 150GB 12,980円 180日間
    データ使い放題 無制限 330円 24時間
    サブスクトッピング 5GB/月 1,380円/月 自動更新
    サブスクトッピング 30GB/月 2,780円/月 自動更新

    povo2.0のメリット

  • 基本料0円 — トッピングを購入しない月は完全無料(180日に1回はトッピング購入 or 通話/SMS利用が必要)
  • au回線そのものUQモバイル同様、速度・エリアはau本家と同じ
  • 柔軟なデータ管理 — 旅行の日だけ「24時間使い放題(330円)」など、必要な時だけ追加できる
  • サブスクトッピング新登場 — 毎月自動更新で月5GB 1,380円、月30GB 2,780円。毎回トッピングを買う手間が不要に
  • 2回線目・サブ回線に最適 — 基本料0円なので、メイン回線の予備として持っておくのに最適
  • eSIM対応 — 申し込みから最短即日で利用開始
  • こんな人におすすめ

  • Wi-Fi環境がメインで、モバイルデータはあまり使わない方
  • 月によってデータ使用量の差が大きい方
  • サブ回線・予備回線として持ちたい方
  • 自分でオンライン手続きができる方
  • 節約額

    使い放題MAX+(7,458円)→ povo サブスク5GB(1,380円)= 月5,858円、年70,296円の節約

    注意点: 店舗サポートは一切なし(完全オンライン)。180日間トッピング未購入かつ通話・SMS未利用の場合、利用停止→契約解除のリスクがあります。また、キャリアメール非対応です。

    副回線としてpovo2.0を活用する方法はデュアルSIM最強の組み合わせで詳しく解説しています。

    第3位:楽天モバイル — 無制限でauの半額以下+通話完全無料

    データ完全無制限で月額3,278円。さらにRakuten Linkで国内通話が完全無料。auの使い放題MAX+無制限の半額以下で、通話料もゼロになります。

    楽天モバイル料金プラン「Rakuten最強プラン」(税込)

    データ使用量 月額料金
    〜3GB 1,078円
    3GB〜20GB 2,178円
    20GB〜無制限 3,278円

    楽天モバイルのメリット

  • 段階制で無駄がない — 使わない月は1,078円、たくさん使っても最大3,278円
  • 国内通話完全無料 — Rakuten Linkアプリ経由なら通話料0円(相手がどのキャリアでも)
  • 全国約1,000店舗 — 対面サポートが受けられる
  • 楽天ポイント還元楽天市場でのポイント倍率がアップ(SPU+4倍)
  • 海外ローミング — 毎月2GB無料で海外でもそのまま使える
  • こんな人におすすめ

  • データ無制限で使いたい方(動画視聴・テザリング・リモートワーク)
  • 電話をよくかける方(Rakuten Linkで通話無料)
  • 楽天経済圏を活用している方
  • 月によってデータ使用量の差が大きい方
  • 節約額

    使い放題MAX+(7,458円)→ 楽天モバイル無制限(3,278円)= 月3,960円、年47,520円の節約

    注意点: 楽天回線はau回線ではないため、地下や山間部で繋がりにくい場合があります。ただし、2023年以降はau回線へのローミングエリアが大幅に拡大し、以前より改善しています。Rakuten Link経由の通話は音質がやや不安定な場合があります。

    第4位:LINEMO — ソフトバンク品質で月額990円〜

    ソフトバンク回線で3GBまで月額990円。auとは回線が異なりますが、大手キャリアのソフトバンク品質で安定した速度が出ます。

    LINEMO料金プラン(税込)

    プラン データ容量 月額料金
    ベストプラン 〜3GB 990円
    ベストプラン 〜10GB 2,090円
    ベストプランV 〜20GB 2,970円
    ベストプランV 〜30GB 3,960円

    LINEMOのメリット

  • LINEギガフリー — LINEのトーク・通話・ビデオ通話がデータ消費ゼロ
  • ソフトバンク回線 — お昼も夕方も速度が安定。MVNOのような速度低下がほとんどない
  • フィルタリング無料 — お子さまの利用に安心のフィルタリングサービスが無料
  • eSIM対応 — 申し込みから最短即日開通
  • 5分かけ放題550円LINEMOの通話オプションも手頃
  • こんな人におすすめ

  • LINEをよく使う方(トーク・通話・ビデオ通話がギガ消費ゼロ)
  • 安定した速度で安く使いたい方
  • お子さま用のスマホを探している方(フィルタリング無料)
  • 3〜10GB程度で十分な方
  • 節約額

    使い放題MAX+(7,458円)→ LINEMO 3GB(990円)= 月6,248円、年74,976円の節約

    注意点: au回線ではない(ソフトバンク回線)。店舗サポートなし(完全オンライン)。PayPay関連の特典は一部対象外です。

    LINEMOはお子さまにもおすすめ。詳しくは格安SIM 子供・小学生向けおすすめもチェック。

    第5位:IIJmio — au回線も選べる最安格安SIM

    au回線(タイプA)を選べるので、auのスマホがそのまま使える。端末の大幅値引きセールも頻繁に開催。

    IIJmio料金プラン(税込・音声通話SIM)

    プラン データ容量 月額料金
    2ギガプラン 2GB 850円
    5ギガプラン 5GB 950円
    10ギガプラン 10GB 1,400円
    15ギガプラン 15GB 1,600円
    25ギガプラン 25GB 2,000円
    30ギガプラン 30GB 2,700円
    40ギガプラン 40GB 3,300円
    50ギガプラン 50GB 3,900円

    IIJmioのメリット

  • 業界最安級の料金 — 2GBで月額850円から
  • au回線を選べる — タイプA(au回線)またはタイプD(ドコモ回線)を選択可能
  • 端末セールが強力 — MNP乗り換えで端末が110円〜の大特価。スマホの買い替えにも最適
  • 通話料11円/30秒 — 他社の半額(通常22円/30秒)
  • データシェア — 家族間でデータ容量をシェアできる
  • 余ったギガの繰り越し — 使い切れなかったデータは翌月に自動繰り越し
  • こんな人におすすめ

  • とにかく安くしたい方
  • 端末もセットで安く買い替えたい方
  • 家族で格安SIMに乗り換えたい方(データシェア活用)
  • 通話もそこそこする方(通話料11円/30秒が魅力)
  • 節約額

    使い放題MAX+(7,458円)→ IIJmio 5GB(990円)= 月6,248円、年74,976円の節約

    注意点: MVNOのため、お昼12〜13時の速度低下は避けられません。店舗サポートなし(完全オンライン)。auのキャリアメールは使えなくなります。

    【タイプ別】あなたに最適な乗り換え先はこれ!

    選択肢が多くて迷う方のために、タイプ別のおすすめをまとめました。

    タイプ1:「au品質を落としたくない」

    UQモバイル or povo2.0

    どちらもau回線そのもの。速度・エリアの違いはゼロです。店舗サポートが欲しいならUQモバイル、完全オンラインでOKならpovo2.0がおすすめ。

    タイプ2:「とにかく安くしたい」

    IIJmio(月額850円〜)or povo2.0(基本料0円)

    データをあまり使わないならpovo2.0が最安。毎月一定量使うならIIJmioのプランが確実です。

    タイプ3:「データ無制限が必要」

    楽天モバイル(月額3,278円で無制限+通話無料)

    au 使い放題MAX+(7,458円)の半額以下で、通話料もゼロ。テザリングも制限なしです。

    タイプ4:「60歳以上でかけ放題が欲しい」

    UQモバイル(60歳以上かけ放題月額880円)

    通常1,980円のかけ放題が880円に。トクトクプラン2(割引適用後1,628円〜)+かけ放題(880円)= 月額2,508円〜で、au品質の通話し放題が実現します。

    シニア向けの詳しい比較は格安SIM シニア・60歳以上おすすめをどうぞ。

    タイプ5:「家族みんなで乗り換えたい」

    UQモバイル(家族セット割)or IIJmio(データシェア)

    UQモバイルは家族全員がセット割の対象になるため、人数が多いほどお得。IIJmioは家族でギガをシェアできるため、無駄が出にくい設計です。

    用途別の選び方をさらに詳しく知りたい方は、用途別 格安SIMの選び方ガイドを参考にしてください。

    auから格安SIMへの乗り換え手順【5ステップ】

    ステップ1:事前準備(5分)

    乗り換え前に以下を確認・準備してください。

  • 本人確認書類: マイナンバーカード or 運転免許証
  • クレジットカード: ほとんどの格安SIMで必要(UQモバイルは口座振替も可)
  • メールアドレス: GmailやYahoo!メール(キャリアメール以外)
  • Wi-Fi環境: 申し込み中にau回線が使えなくなる瞬間があるため
  • au ID: My auにログインできることを確認
  • ステップ2:Pontaポイント・各種サービスの確認(5分)

    乗り換え前に必ずチェックしたいポイントがあります。

    au WALLETポイント → Pontaポイント

    au WALLETポイントは、Pontaポイントに統合されています。Pontaポイントはau解約後もPontaカード(またはアプリ)で引き続き利用可能です。ローソン・じゃらん・au PAY マーケット等で使えます。

    ただし、以下は失効する可能性があるので注意:

  • au契約者限定のポイント還元キャンペーン
  • au PAY ゴールドカードの通信費ポイント還元
  • 確認すべきサービス

  • auスマートパス系サービス: 必要なサブスクの支払い方法をクレジットカードに変更
  • au PAY: au解約後も引き続き利用可能
  • auかんたん決済: au解約で使えなくなるため、クレカ払いに変更
  • ステップ3:キャリアメールの移行(該当者のみ)

    @ezweb.ne.jp / @au.comのメールを使っている場合:

  • 方法A: auの「メールアドレス持ち運びサービス」(月額330円)を申し込む
  • 方法B(推奨): Gmailに切り替える(無料)。事前に重要な連絡先・各種サービスの登録メールアドレスを変更
  • 月額330円を払い続けるのは年間3,960円の出費。長期的にはGmailへの切り替えが圧倒的にお得です。

    ステップ4:格安SIMに申し込み(10分)

    au → UQモバイル / povo2.0の場合(番号移行)

    1. UQモバイルはオンラインショップ or auショップ・UQスポットで手続き

    2. povo2.0はpovo公式サイト・アプリから申し込み

    3. 「auから乗り換え」を選択。MNP予約番号は不要(番号移行)

    4. au IDでログインするだけで、契約情報が自動的に引き継がれる

    5. プラン・SIMタイプを選んで申し込み完了

    他社(楽天モバイル・LINEMO・IIJmio等)への場合

    1. 乗り換え先の公式サイトにアクセス

    2. 「他社から乗り換え(MNP)」を選択

    3. MNPワンストップ対応なら、MNP予約番号は不要。au IDでログイン認証するだけ

    4. プラン・オプション・SIMタイプ(物理SIM or eSIM)を選択

    5. 本人確認書類をアップロード

    6. 支払い情報を入力して申し込み完了

    ステップ5:SIMカード受取・開通・初期設定(1〜3日後)

    1. SIMカードが届いたら、同梱の手順書に従って「回線切替」手続き

    2. eSIMなら即日開通UQモバイル、povo2.0、楽天モバイル、LINEMOIIJmio等が対応)

    3. auのSIMカードを抜き、新しいSIMカードを挿入

    4. APN設定を行う(手順書 or 公式サイトを参照。UQモバイルは自動設定)

    5. 電話・データ通信が使えることを確認

    6. 完了!

    トータルの所要時間は約20分+SIM到着待ち1〜3日。eSIMなら申し込み当日に開通可能です。

    auから乗り換える際の注意点7つ

    注意点1:au光セット割がなくなる

    auひかりとセットで「auスマートバリュー」の割引(月額-1,100円)を受けている場合、au解約後はスマートバリューの割引がなくなります

    ただし、UQモバイルに乗り換える場合は「自宅セット割」として同様の割引が適用されるので、実質的な影響はありません。auひかり自体は解約しなくても使い続けられます。

    乗り換え先 auひかりセット割
    UQモバイル ○ 自宅セット割として継続(-1,100円)
    povo2.0 ✕ セット割なし
    楽天モバイル ✕ セット割なし
    LINEMO ✕ セット割なし
    IIJmio ✕ セット割なし

    注意点2:端末の分割払い残債は継続

    端末の分割払いが残っている場合、乗り換え後も月々の支払いは続きます。一括清算も可能です。「スマホトクするプログラム」を利用中の場合は、端末返却のタイミングに注意してください。

    注意点3:家族割の影響

    「家族割プラス」のカウントから外れるため、残った家族メンバーの割引額が減る可能性があります。

    回線数 割引額
    2回線 -550円/月
    3回線以上 -1,100円/月

    家族全員でまとめてUQモバイル等に乗り換えるのが最もお得です。

    注意点4:auキャリア決済が使えなくなる

    auかんたん決済でサブスクリプション等を支払っている場合、au解約で使えなくなります。事前にクレジットカード払いに変更してください。

    確認すべきサービス例:

  • Apple Music / Apple TV+
  • Google Play(アプリ・ゲーム課金)
  • Netflix / Disney+ / Hulu 等の動画配信
  • 雑誌読み放題サービス
  • 注意点5:auメールの持ち運びは有料

    @ezweb.ne.jp / @au.comのキャリアメールは、解約後そのままでは使えません。

  • メール持ち運びサービス: 月額330円(年間3,960円)
  • 推奨: Gmail等の無料メールに切り替え
  • 解約前に、メールで登録しているサービス(銀行・保険・ECサイト等)のメールアドレスを変更しておきましょう。

    注意点6:au契約者限定の特典がなくなる

  • auスマートパスプレミアムの無料特典
  • au PAY マーケットの送料無料
  • auでんき等のセット割引
  • これらはau契約者限定のため、解約後は対象外になります。

    注意点7:乗り換えのベストタイミング

    月末がおすすめです。auは解約月の料金が日割りにならないため、月初に解約すると丸1ヶ月分の料金が請求されます。月末に乗り換えれば、無駄な料金を最小限に抑えられます。

    ただし、UQモバイルへの乗り換えの場合はau → UQ間で日割り計算されるため、月末にこだわる必要はありません。

    au → UQモバイル / povo2.0 は「番号移行」で超簡単

    auからUQモバイル・povo2.0への乗り換えは、一般的なMNPとは少し異なります。

    番号移行のメリット

    項目 一般的なMNP au → UQ / povo(番号移行)
    MNP予約番号 必要(ワンストップ対応の場合は不要) 不要
    契約情報の引き継ぎ 手動で入力 自動引き継ぎ
    手続き 乗り換え先で新規申し込み au IDでログインするだけ
    手数料 転出元0円 + 転入先で事務手数料がかかる場合あり 0円

    au → UQモバイル / povo2.0は、同じKDDIグループ内の移行なので手続きが圧倒的に簡単です。

    注意:povo2.0からUQモバイルへの再移行

    povo2.0に乗り換えた後、やっぱり店舗サポートが欲しくなってUQモバイルに再移行することも可能です。povo2.0を「お試し」として使ってみるのも一つの手です。

    乗り換え前後のシミュレーション

    実際にどのくらい安くなるか、家族構成別にシミュレーションしてみましょう。

    ケース1:1人暮らし(データ20GB程度使用)

    au 使い放題MAX+ UQコミコミバリュー povo サブスク30GB 楽天モバイル
    月額 7,458円 3,828円 2,780円 2,178円
    年額 89,496円 45,936円 33,360円 26,136円
    年間節約額 43,560円 56,136円 63,360円

    ケース2:夫婦2人(各10GB程度使用)

    au 使い放題MAX+ ×2 UQトクトク2(セット割) ×2 IIJmio 10GB ×2
    月額合計 14,916円 5,456円 3,000円
    年額合計 178,992円 65,472円 36,000円
    年間節約額 113,520円 142,992円

    ケース3:家族4人(親2人+子2人)

    au 使い放題MAX+ ×4 UQトクトク2(セット割) ×4 IIJmio 5GB ×4
    月額合計 29,832円 10,912円 3,960円
    年額合計 357,984円 130,944円 47,520円
    年間節約額 227,040円 310,464円

    家族4人なら年間約30万円の節約が可能。浮いたお金で旅行に行けるレベルです。

    一人暮らしの方の節約術は一人暮らし 格安SIM 節約もあわせてどうぞ。


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    よくある質問

    Q. auからUQモバイルへの変更は「乗り換え」ですか?

    厳密には「番号移行」です。同じKDDIグループ内の移行なので、MNP予約番号は不要。au IDでログインするだけで手続きでき、Pontaポイントもそのまま引き継がれます。auショップやUQスポットの店頭でも手続きできるので、オンラインが苦手な方も安心です。

    Q. auメール(@ezweb.ne.jp / @au.com)は使えなくなりますか?

    そのままでは使えなくなります。「auメール持ち運び」サービス(月額330円)を申し込めば継続利用可能ですが、年間3,960円かかります。長期的にはGmailなどの無料メールに切り替えることをおすすめします。乗り換え前に、各種サービスの登録メールアドレスをGmailに変更しておきましょう。

    Q. SIMロック解除は必要ですか?

    2021年10月以降にauで購入した端末はSIMロックフリーなので不要です。それ以前の端末は、My auからオンラインで無料解除できます。同じau回線のUQモバイル・povo2.0・IIJmio(タイプA)であれば、SIMロック解除なしでも使える場合がほとんどです。

    Q. au WALLETポイント / Pontaポイントはどうなりますか?

    au WALLETポイントはPontaポイントに統合されており、au解約後もPontaカード(またはPontaアプリ)で引き続き利用可能です。ローソン・じゃらん・au PAYマーケット等で使えます。ただし、au契約者限定のポイント還元キャンペーンは対象外になります。

    Q. 乗り換えのベストタイミングは?

    月末がおすすめです。auは解約月の料金が日割りにならないため、月初に解約すると丸1ヶ月分の料金が請求されます。月末に乗り換えれば、無駄な料金を最小限に抑えられます。ただし、au → UQモバイルの場合は日割り計算されるため、いつ乗り換えてもOKです。

    Q. 乗り換えに手数料はかかりますか?

    auからのMNP転出手数料は無料です。au → UQモバイル・povo2.0の番号移行も手数料0円。他社への乗り換えの場合、転入先で事務手数料3,300円がかかることがありますが、キャンペーンで無料になるケースも多いです。

    Q. povo2.0は本当に0円で使えますか?

    基本料は0円ですが、180日間トッピング購入もなく、通話・SMSの利用もない場合、利用停止→契約解除される可能性があります。半年に1回は何らかのトッピング(最安で1GB 390円)を購入するか、通話・SMSを利用してください。実質的には半年に390円(月あたり65円)の維持費と考えましょう。

    Q. auの端末分割払いが残っていても乗り換えできますか?

    はい、乗り換え可能です。残りの分割払いはau解約後も継続されます。一括清算することも可能です。「スマホトクするプログラム」利用中の場合は、端末返却のタイミング(25ヶ月目)に注意してください。

    Q. auひかりはそのまま使えますか?

    はい、auを解約してもauひかり自体は継続利用できます。ただし「auスマートバリュー」の割引は終了します。UQモバイルに乗り換える場合は「自宅セット割」として同等の割引が適用されるので、光回線を変更する必要はありません。

    まとめ

    重視ポイント おすすめ 月額 auとの差額(年間)
    au品質+店舗サポート UQモバイル 1,628円〜 約57,000円
    使った分だけ povo2.0 0円〜 約73,000円
    無制限+通話無料 楽天モバイル 3,278円 約50,000円
    速度+LINEギガフリー LINEMO 990円〜 約78,000円
    最安+端末セール IIJmio 850円〜 約78,000円

    auから格安SIMへの乗り換えは、MNPワンストップ対応で最短10分。年間5万円〜30万円の節約が可能です。

    特にUQモバイル・povo2.0はau回線そのものなので、「回線品質が落ちるのでは?」という不安は一切不要。auと全く同じ品質のまま、料金だけが大幅に下がります。

    まずは自分の月額料金をMy auで確認し、上記の比較表と照らし合わせてみてください。その差額に驚くはずです。

    ドコモからの乗り換えを検討中の方は、ドコモから格安SIMへの乗り換えガイドをどうぞ。

    SoftBankからの乗り換えは、SoftBankから格安SIMへの乗り換えガイドをチェック。

    格安SIM全体の料金比較は、格安SIM20社の料金比較一覧表をご覧ください。

    用途別の選び方は、用途別 格安SIMの選び方ガイドも参考にしてください。







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