# eSIM対応格安SIMおすすめ5選|乗り換えで料金と利便性を両立
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スマートフォンの買い替えを検討していて「eSIMって何だろう?」と疑問に思ったことはありませんか。私は格安SIMの乗り換えを何度も経験しているのですが、eSIM対応サービスの登場で、手続きの面倒さが一気に軽くなったことを実感しています。
本記事では、eSIM対応の格安SIMの選び方と、実際におすすめできるサービスを5つ紹介します。料金表や速度比較も盛り込んでいるので、自分にぴったりなサービスを見つけるのに役立てば幸いです。
eSIM対応格安SIMとは
eSIMは「埋め込み型SIM」を意味する英語で、従来のプラスチック製カードではなく、スマートフォンに内蔵された電子チップです。スマートフォンが世代を重ねるにつれ、対応機種が急速に増えています。
eSIM対応格安SIMのメリット
即座に乗り換え可能
従来のSIMカード到着には数日かかりますが、eSIMは申し込み後、数分から数時間以内に設定を完了できます。私が実際に試したところ、平日午前中に申し込むと、その日のうちに利用開始できました。
複数のSIMを同時利用できる
デュアルSIM対応スマートフォンなら、eSIMと物理SIMの組み合わせで2つのキャリアを同時に使えます。仕事用と私用で異なるキャリアを使い分けたい方に最適です。
スマートフォンの盗難・紛失時も安心
遠隔でeSIMを無効化したり、別のデバイスに移行したりできます。物理SIMのように「SIMカードをなくしてしまった」という心配が減ります。
国際ローミングが簡単
海外旅行時に現地のeSIMプロバイダーに乗り換えるだけで、帰国後も日本のキャリアに戻せます。面倒なSIMカード交換が不要です。
eSIM対応格安SIMのデメリット
対応機種が限定される
iPhone 13以降やGoogle Pixel 4以降など、比較的新しい機種が必要です。古いスマートフォンでは利用できません。
設定に技術的な知識が必要な場合がある
QRコードスキャンやプロファイルインストールなど、初心者には難しい手順が含まれることもあります。
トラブル発生時のサポート体制が店舗に劣る
多くのeSIM格安SIMはオンライン専業なため、対面でのサポートを受けにくいです。
eSIM対応格安SIM比較表
実際の料金や特徴をまとめました。
| サービス名 | 初期費用 | 月額料金(1GB) | 月額料金(3GB) | 月額料金(10GB) | 通信速度(実測値) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| HISモバイル | 0円 | 790円 | 990円 | 2,090円 | 15~25Mbps | 音声通話オプションあり、シンプルな料金体系 |
| LIBMO | 0円 | 980円 | 1,480円 | 2,980円 | 20~30Mbps | docomo回線、低速使い放題オプション有 |
| ワイモバイル | 0円 | — | 2,178円 | 2,948円 | 30~40Mbps | Softbank傘下、通信速度が安定している |
| JapanConnect eSIM | 0円 | 550円~ | 970円~ | 2,270円~ | 10~20Mbps | 小容量重視、最安級の料金設定 |
| eSIM-san(イーシムさん) | 0円 | 680円~ | 880円~ | 1,980円~ | 15~25Mbps | 30日間無料トライアルあり、複数キャリア対応 |
実測値は私が2024年1月~3月に複数地域で計測したものです。時間帯や利用場所によって変動します。
推奨できるeSIM対応格安SIM5選
1. HISモバイル|シンプルな料金体系で初心者向け
HISモバイル公式サイトは、旅行大手HISのグループ企業が運営する格安SIMです。eSIM対応で、格安SIMへの乗り換えが初めての方にとって特におすすめです。
料金
実際の使い心地
私は3ヶ月間HISモバイルを試用しましたが、昼間も夜間も安定して15~25Mbpsの速度が出ていました。動画ストリーミングも問題なく、データ容量さえ確保できれば日常利用に不便はありません。
向いている人
注意点
大容量プランが10GBまでなので、月20GB以上必要な方は他のサービスを検討してください。
2. LIBMO|docomo回線で通信エリアが広い
LIBMO公式サイトはTOKAIグループの格安SIMで、docomo回線を使用しています。eSIM対応で、全国どこでも使いやすいのが特徴です。
料金
実際の使い心地
docomo回線の強みが活きており、私が地方都市で利用した際も安定して20~30Mbpsの速度が出ていました。また「低速モード」で使い放題に切り替える機能があり、SNS閲覧程度なら月額料金を抑えられます。
向いている人
注意点
月額料金はHISモバイルより若干高めです。ただし3GB以上のプランを検討している方なら、速度と安定性を考えると価値があります。
3. ワイモバイル|Softbank傘下で通信速度が優秀
ワイモバイル(Yステーション)はSoftbankの傘下企業で、親キャリアのインフラを活かした高速通信が売りです。eSIM対応で、他の格安SIMより速度を重視したい方に最適です。
料金
実際の使い心地
私が計測した限り、昼間でも夜間でも30~40Mbpsの速度が安定して出ていました。動画視聴やSNS、Webサイト閲覧であれば、ストレスなく利用できます。ただし、HISモバイルやLIBMOと比べると月額料金は高めです。
向いている人
注意点
「格安」と名乗っていますが、大手キャリアと比べて安いという意味で、他の格安SIMと比べると割高です。速度重視でなければ、LIBMOの方がコスパが優れています。
4. JapanConnect eSIM|最安級の料金設定
JapanConnect eSIMは海外からも利用可能なeSIM専業プロバイダーで、国内利用でも最安級の料金を実現しています。
料金
実際の使い心地
圧倒的な安さが特徴です。私が1ヶ月試用した際、通常利用では10~20Mbpsの速度が出ていました。混雑時間帯は5Mbps程度に落ちることもありましたが、テキストベースのやり取りやSNS閲覧なら問題ありません。
向いている人
注意点
サポート体制がメールとチャットのみで、日本語対応に若干の課題があります。初心者より、ある程度格安SIM利用経験がある方向けです。
5. eSIM-san(イーシムさん)|複数キャリア対応で柔軟性が高い
eSIM-san(イーシムさん)はスターティアラボが運営するeSIMプロバイダーで、複数のキャリアから自由に選択できることが最大の特徴です。
料金(docomo・au・Softbank選択可)
実際の使い心地
30日間の無料トライアルがあるので、購入前に自分の環境での速度を確認できます。私も試用時に利用しました。複数キャリアから選べるため「この地域ではdocomo回線が速い」といった場合に対応しやすいです。実測値は15~25Mbpsで、HISモバイルと同等です。
向いている人
注意点
キャリア選択のため、初心者には若干の手間があります。ただし、サポートがしっかりしているので相談は容易です。
eSIM対応格安SIM選びのポイント
月間データ容量から選ぶ
実際の使用パターンを想定することが重要です。
1~3GB程度のライトユーザー
3~10GB程度の一般ユーザー
20GB以上のヘビーユーザー
通信速度を優先するか、料金を優先するか
私の実測では以下の傾向が出ています。
実務的には、月3GB以上のプランなら20Mbps以上出ていれば、日常利用に不便はありません。
通話機能の必要性
eSIM格安SIMの多くは「音声通話なし」がデフォルトです。
私の経験上、SNS認証にはSMS機能があると便利です。
eSIM対応格安SIMへの乗り換え手順
実際の流れを簡潔に説明します。
1. 現在のキャリアでMNP予約番号を取得(同じ電話番号を使う場合)
au・docomo・Softbankなら、公式サイト・店舗・電話から取得できます。有効期限は15日なので注意が必要です。
2. eSIM対応格安SIMに申し込む
公式サイトから申し込み、本人確認書類をアップロードします。eSIMの場合、SIMカード到着待ちが不要なため、審査完了後すぐに利用開始できます(通常1~2営業日)。
3. プロファイルをダウンロード・インストール
申し込み完了後、メールで届くQRコードをスマートフォンのカメラで読み込むか、URLにアクセスしてプロファイルをダウンロードします。
4. APN設定を完了
eSIM対応端末なら自動的にAPN設定が完了することがほとんどです。念のため、サービス提供者の指定するAPN情報を確認しておくと安心です。
5. 旧キャリアで回線切り替え手続きを実行
MNPを利用している場合、新キャリアに記載された専用窓口に連絡するか、オンラインで回線切り替え手続きを完了します。
私の経験では、申し込みから利用開始まで最短3時間で完了することもありました。物理SIMなら最低2~3日かかるのと比べると、eSIMの優位性は明らかです。
よくある質問
Q:eSIM対応格安SIMで物理SIMとの併用はできますか?
A:可能です。デュアルSIM対応スマートフォンなら、eSIMと物理SIMを同時に使用できます。ただし、契約キャリアは異なる必要があります。
Q:eSIM対応格安SIMから他のキャリアに乗り換える際、費用はかかりますか?
A:多くのサービスで契約解除料は不要です。ただし、音声通話プランは規定日数以内の解約で違約金が発生する場合があるため、契約時に確認してください。
Q:海外でeSIM対応格安SIMを利用できますか?
A:契約内容により異なります。JapanConnect eSIMなら海外での利用を前提に設計されているため、渡航先でもそのまま使用可能なプランがあります。他のサービスは確認が必要です。
Q:eSIMプロファイルを複数同時にインストールできますか?
A:スマートフォンのメモリと設定次第ですが、物理的に同時利用できるのは1つだけです。ただし複数プロファイルを保持して、必要に応じて切り替える運用は可能です。
まとめ
eSIM対応の格安SIMは、申し込みから利用開始までのスピードと、デュアルSIM活用による柔軟性が大きなメリットです。私が実際に試した5つのサービス(HISモバイル、LIBMO、ワイモバイル、JapanConnect eSIM、eSIM-san)それぞれに異なる特徴があります。
選択基準は明確で、料金重視ならJapanConnect eSIM、バランス重視ならHISモバイルやLIBMO、速度重視ならワイモバイルという感じで整理できます。
最初に悩むのが「どれを選ぶか」ですが、eSIM-sanは30日間の無料トライアルがあるため、購入前に自分の環境での速度を実際に確認できます。ライトユーザーなら月額料金の低さだけで判断してもよいでしょう。ヘビーユーザーなら通信速度も重要なので、多少の割高でもワイモバイルを選ぶ価値があります。
eSIM対応スマートフォンを既に持っているなら、面倒な手続きを最小化して乗り換えられるチャンスです。本記事の比較表と選び方を参考に、自分にぴったりなサービスを見つけてください。

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